2020年東京オリンピックのエンブレムを巡り、アートディレクターの佐野研二郎氏が審査の応募資料として提出した、空港や街中でのエンブレムの使用例の画像について、佐野氏が大会の組織委員会の調査に対してインターネット上に掲載されていた画像を無断で転用していたことが認めたことが分かりました。
自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスこそは真の無敵の人であるという話をします。 こないだ邪悪な人から身を守る方法という話を「邪悪な人対策」の一般論として書き、その後そういう嫌な人について話すより自分の好きなものについて話していきたいと反省して嫌いなものより好きなものについて話したいという記事を書いたばかりなのですが、ちょっとなんというか、ここまでくるとこわいとかヤバいというのを通り越して、ひょっとしてこの人はすごい人なんじゃないか?って気がしてきたので、今まではひたすら恐怖し厭悪し軽蔑していただけのとあるアンリマユ《この世すべての悪》、ナチュラルボーンサイコパスについて書いてみようと思います。 自分でも書いていてめちゃくちゃしんどくなるような、本当に嫌な話なのですが、残念ながら世の中にはこういう綺麗事じゃない側面もあると思うのでそれを書いてみます。気分が悪くなったり胸クソが悪くなるよう
なんと言うか…どうリアクションしていいか分からない記事があったので…一応、こういうのは反論とか説明とかしておいた方がいいのかなぁ…と思って…。 やまもといちろうさん。 有名なブロガーの方です。僕も大好きな方。そのやまもとさんのブログに僕の事が載っている!とメッセージを頂き、おぉ、これは光栄!と読みに行ったら…(「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ) …あれ? ……おろ…? なんと言うか、リアクションに困るというか、どう言ったもんだろうか、と言う記事が出ておりまして… 今までにも、僕に対するブログではアホ丸出しの批判記事や、もう、突っ込むのも疲れそうなダメ記事ってのはけっこうあったのですが…そういった類のものはあまりにもアレなのでほったらかしにしてたんですが…さすがにやまもとさんはけっこうなビッグネームだしなぁ…というのと、僕の著書の中身の話なので、ちゃん
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