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2015年11月11日のブックマーク (2件)

  • 簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今週日曜日は、日商工会議所主催の簿記検定の試験日ですね。この時期が近づいてくると、一生懸命電卓を叩いて過ごした学生時代を思い出します。 『簿記』は、ビジネスマンでの必須知識にもかかわらず、義務教育はおろか、高校でも通常は商業科でしか教わりません。そこで皆さん、勉強のために簿記検定を受験するのですが、3級でも合格まで100時間(!)もかかるという説もあります。 ただこの時間には、一部の人にしか必要のない知識を学ぶためだったり、計算に慣れるための時間も含まれています。個人的な意見ですが、社会人として必要な『簿記のエッセンス』を学ぶ為に必要な時間は、10分くらいあれば十分なような気がします。 今日はそんな、『簿記のエッセンス』について、ちょっとだけ触れてみたいと思います。ただ思った以上に深掘りしてしまったので、シンプルにしたバージョンとしては、こちらのほうが分か

    簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ
    masao_hg
    masao_hg 2015/11/11
    あとでもう一回読む
  • 白人が作った「自由と平等の国」で黒人として生きるということ

    昨年以降白人警官による黒人への暴行・虐待が相次いで発生し、アメリカの人種間の緊張は高まっている Rick Wilking-REUTERS Ta-Nehisi Coates(タネヒシ・コーテス)は、犯罪と暴力が日常茶飯事のメリーランド州ボルチモアで生まれ育ち、ワシントンのハワード大学を中退した後、由緒ある月刊誌The Atlanticで政治・社会論評の記事を執筆するようになった珍しい経歴の黒人ライターだ。(筆者注:アメリカではBlackのかわりにAfrican Americanと呼ぶのが政治的に正しいという人もいるだろうが、著者自身がBlackと使っているので、ここでも「黒人」という表現を使わせていただく) 人種問題の改善策についてオバマ大統領とは異なる見解を持ち(ここで紹介するに彼の意見が詳しく書かれている)、アメリカでの黒人差別を語る上で最も重要なライターのひとりとみなされている。 『

    白人が作った「自由と平等の国」で黒人として生きるということ
    masao_hg
    masao_hg 2015/11/11
    「struggle(あがけ)」