DJIは9月1日から、スマートフォン用ハンディスタビライザー「Osmo Mobile」の予約販売を開始した。価格は3万4992円。 Osmo Mobileは高精度な3軸スタビライザー技術を搭載、0.03度の精度でカメラをコントロールできる。さらに、SmoothTrack技術により手ぶれや細かな動きを補正するので、高品質な動画や写真を撮影できるという。 トリガーを操作することで、スマートフォンの前面のカメラと背面のカメラを切り替えたり、さまざまな撮影モードを選択できる。また、ISO、シャッタースピード、ホワイトバランスなどもスマートフォンの画面上で設定可能だ。 DJI GOアプリを使用して写真や動画のライブストリーミングも可能で、さまざまなSNSを通してシェアもできる。ディスプレイをタップすると、移動する被写体を自動でフレームの中に収めるアクティブトラック機能も搭載している。 Osmo Mo
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 高齢者のパソコンサポートサービスに対する高額の解約料をめぐり、批判を浴びるピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。野島隆久社長が騒動について釈明した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・大矢博之) ――高齢の利用者にそぐわない契約だったと批判されています。 しかし、雑誌や映画コンテンツなどの付加サービスについては、iPadを使いこなせるようになってから加入することをおすすめするなど、違った対応もありえたかもしれません。 今回の契約は、初期費用がほとんど掛からず、端末代などを月々の利用料金で支払うコースで、解約料が高額になってしまうケースでした。結果的に、利用状況にそぐわないサービスの提供
リンク TBS Newsi ラーメン店で「いつまで待たせる」、店員脅した疑いで客の男逮捕 東京・港区のラーメン店で「いつまで待たせているんだ」「どうなっても知らないぞ」と男性店員を脅したとして、客の30歳の男が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは住所不定、自称・飲食店従業員の久永小太郎容疑者(30)です。 久永容疑者は30日、港区のラーメン店で、「いつまで待たせているんだ」などと男性店員を怒鳴りつけ、「どうなっても知らないぞ」と脅した疑いが持たれています。警視庁によりますと、久永容疑者はラーメンを注文して間もなく店員に詰め寄ったということです。 取り調べに対し、久永容疑者は「どの文言が脅迫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く