連載[野球オイシックス新潟・新戦力~再起と挑戦]<5>投手・目黒宏也、新潟一筋のルーキー「チームに貢献したい」 “ライバル”との競走乗り越え、目指すは「1軍」のマウンド
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G大阪はMF遠藤保仁(28)&DF山口智(30)の強力ホットラインでアジア制覇に王手をかける。5日のACL決勝第1戦アデレード戦に向けて3日、会場の万博で非公開練習を行い、セットプレーなどを入念に確認した。山口は今季公式戦で8点を決めているが、うち6点は遠藤からのアシスト。しかも、このパターンが決まれば6戦全勝。ピッチ外でも仲のいい2人のきずながチームに白星を呼ぶ。 2日後の決戦に向け、G大阪の強力コンビが臨戦態勢に入った。この日の非公開練習では、いつもの紅白戦よりセットプレーに時間を割いたという。キッカーの遠藤は「ゴール前で合わせやすいように、僕はいいボールを蹴るだけ」と力を込め、山口は「うまくフリーになればチャンスはある。強気にゴールにつなげたい」と言い切った。 遠藤が蹴り、山口が頭で決める-。これがG大阪の必殺パターンだ。山口は「僕の得点はほとんどあいつから。感覚が合う」という。今季
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