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*人生と*lifehackに関するmasaphのブックマーク (5)

  • 『人生が上手く行かない時どうしたら』美輪明宏さんの回答が素晴しいと話題

    2014年12月25日に放送されたNHK『あさイチ』のプレミアムトークにゲストとして登場した美輪明宏さん。視聴者から寄せられた相談への回答が素晴しいと話題になっています。 相談内容は という30代の方からのもの。 美輪さんは、以下のように語っています。 人間にはバイオリズムがある。この世は正と負、光と闇、吉と凶、相反する2つのもので構成されている。闇がなければ光も無い。すべてのものの良し悪しは、2つが重なってはじめて成り立っている。ただ、みんな、幸せとか、明るいとか、片方だけを望んでしまう。 だから人間はとても調子の良い時があるけど、「最高潮に良い物」を手に入れないほうがいい。 功績があり、最高に素晴しい賞をもらう。例えば、ハリウッドスターならアカデミー賞とか、アカデミー賞をいくつももらうと、ろくな死に方をしないと向こうでは言われている。日でもいくつも賞をもらったり、あまりにもすごいもの

    『人生が上手く行かない時どうしたら』美輪明宏さんの回答が素晴しいと話題
  • 「生きてるだけで丸儲け」の意味 - teruyastarはかく語りき

    きっと何者にもなれないであろう僕達の生存戦略 - teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20111019/1319053556 先日書いた記事。 明石家さんまさんの言葉を引用しつつ、 「現実はどうあれ失敗を自分で笑えるぐらい楽しもう」 みたいにまとめましたが、 以下のコメントをもらいました。 通りすがりの人 何も行動できないネガティブ人間が、「失敗」の見方を変えるのって、 かなり無理をしていることであって、 楽しさを探すどころか余計に疲れてしまう気がするかなぁと思ったのですが… 確かに。 恋愛でも、仕事でも、お金でも、自分の失敗すら笑おうというのは、 お笑い芸人ならTVやラジオで、 後でネタになる意味でおいしいかもしれませんが、 ネガティブな人にはそれすらちょっと無理がある。 「失敗」にフォーカスしたのは失敗でした。 「楽しさを

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  • どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack

    スティーブ・ジョブズは「コンピュータはこうあるべきだ」という視点から物事を考えることが出来る稀有な才能を持った人でした。 「こうあるべきだ」という意見は、見方によっては個人の価値観の押し付けに他なりません。 ジョブズはその価値観の押し売りを率先してやりました。 逆に「いま世間で何が売れているか?」を観察し、その時流に迎合した製品を慌てて企画するというやり方を心から軽蔑していました。 これはつまり「is」ではなく「should」に基づいた経営です。 おのずとアップルの製品作りにはジョブズの審美眼が色濃く反映されます。アップルの新製品発表会がエキサイティングだった理由はこの卓越した未来の予見者からの「ご神託」が聞けたからです。 そのジョブズも常に正しかったわけではありません。失敗作もいろいろありました。 彼個人の主観を消費者に押し付けるわけですから、その全てが受け入れられるわけではないのです。

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  • 2009年版秋の夜長の読書録-その8-佐々木能章「ライプニッツ術―モナドは世界を編集する」 - 和光同塵

  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
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