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2011年10月6日のブックマーク (3件)

  • どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack

    スティーブ・ジョブズは「コンピュータはこうあるべきだ」という視点から物事を考えることが出来る稀有な才能を持った人でした。 「こうあるべきだ」という意見は、見方によっては個人の価値観の押し付けに他なりません。 ジョブズはその価値観の押し売りを率先してやりました。 逆に「いま世間で何が売れているか?」を観察し、その時流に迎合した製品を慌てて企画するというやり方を心から軽蔑していました。 これはつまり「is」ではなく「should」に基づいた経営です。 おのずとアップルの製品作りにはジョブズの審美眼が色濃く反映されます。アップルの新製品発表会がエキサイティングだった理由はこの卓越した未来の予見者からの「ご神託」が聞けたからです。 そのジョブズも常に正しかったわけではありません。失敗作もいろいろありました。 彼個人の主観を消費者に押し付けるわけですから、その全てが受け入れられるわけではないのです。

    どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack
  • 相手の心を使って話す!

    コミュニケーションのうまい人は良く知っています。 例えば、初対面で出会ったとしましょう。 普通、初対面だと何かと話がしにくいと感じることは、とても自然なことですね。 「○○と言います。よろしく。・・・・」 その後の言葉が出てこない。 そして、漂う気まずい雰囲気! 「・・・・・・・・・・・。」 そして、目のやり場に困って苦笑いをしてみたり・・・ こんな経験はありませんか? 自慢じゃないですが、私などは良くありますよ!がっはっはっ! そんな私が言うのも何ですが・・・ 効果的なコミュニケーション、そして、楽しいコミュニケーションには、特徴があるのです。 さて、初対面で何をどう話していいのかわからないってことは、「相手のことを知らない。」ということに集約されますね。 もちろん単純に相手を知らないと言うこともありますが、相手と話した経験がないということも大きいですね。 つ

  • いつもこんな会話になってしまう・・・・直そうと思ってても気がついたらいつもそう・・・・

    いつもこんな会話になってしまう・・・・直そうと思ってても気がついたらいつもそう・・・・ どうすればいいんだこれ・・・・ 「今日は暑いねー、もうビール飲みたいわ」 俺「あんた車乗ってきたしダメでしょ、飲酒運転になるし。俺送っていかないよ」 「まぁ、そうだけどさ」 俺「だろ、社会のルールぐらい守れよ、子供じゃないんだから」 「冗談で言っただけだよw」 俺「それ冗談になってるか?まったく面白くなかったぞ、そんなんで誰が笑うんだよ」 「いや、別に笑わそうって訳で言ったんじゃないけどさー」 俺「だったらなんの目的で言ったんだ?」 「そう言われたら困るわー」 俺「困るってなんでお前が被害者ぶってんだよ、お前がまいた種だろ」 「じゃあ、用事あるからそろそろ帰るわ」 俺「用事あるんだからそりゃ帰るだろ」

    いつもこんな会話になってしまう・・・・直そうと思ってても気がついたらいつもそう・・・・