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2013年4月5日のブックマーク (6件)

  • 砂糖入り飲料によって世界で18万人が死んでいる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    世界中の人々に対する広範な研究によって、よく知られている砂糖の害が初めて数字として出された。そして消費を制限する措置についての論争に、再び火がついている。 “thirsty?” BY M Carmen G F (CC:BY-NC-ND) 砂糖入り飲料との戦争はまだ終わっていない アメリカではニューヨーク市長マイケル・ブルームバーグが、イタリアでは健康省大臣レナート・バルドゥッツィが、砂糖入り飲料との戦争を試みた。しかし、どちらも砂糖入り飲料の生産メーカーの圧力や抗議によって棚上げされた(注意:砂糖入り飲料だ。炭酸ではない)。結局コーラ、オレンジジュース、キノット(イタリアで人気の炭酸飲料)、フルーツジュースなどには触れてはいけない(そして税金をかけてもいけない)のだ。こうした飲料のなかで最も糾弾されているコカ・コーラを弁護するためのCMもあった(ただし批判の的となった)。 しかし、いまやた

  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
  • 同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう

    気心の知れた同性の友達と一対一でじっくり話すと、 みんなやっぱり自分の人生のことや恋人のことを真剣に考えているんだなぁと思う。 彼氏が彼氏の親友と二人で飲んで、その翌日に彼氏と話したりすると「あいつ当にいい奴だよ」としみじみ言われたりする。 一対一の会話が、最も真面目になりやすい気がするし、音に切り込みやすいと思う。 異性との一対一でも割とそう。相手を不真面目でモラルの無いとんでもない奴、と感じたことはあまり無い。 でも集団になるとさ…。集団って、なんであんなに感じの悪い話題で盛り上がるんだろう。 "女子会"も、"野郎飲み"も、クソだと思う。 女子会とやらに参加したときは、一番モラルのない発言をする女が皆の爆笑をさらっていて、中心人物として大活躍していたから、 話題もその女が決定していて、悪口、格付け、人を馬鹿にした笑いのオンパレードになっていた。 そして野郎飲みに巻き込まれたこともあ

    同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう
  • 女性って男性を好きになるとき容姿よりも雰囲気などを重視するのですか?(ここでは経済力の話は別にします) - 今の彼女は濃い顔より薄い... - Yahoo!知恵袋

    女性って男性を好きになるとき容姿よりも雰囲気などを重視するのですか?(ここでは経済力の話は別にします) 女性って男性を好きになるとき容姿よりも雰囲気などを重視するのですか?(ここでは経済力の話は別にします) 今の彼女は濃い顔より薄い顔が好みらしいのですが僕の顔は少し濃い方です。 自分で言うのもあれですが、今まで結構もててきましたが、彼女は僕を初めて見たとき特にかっこいーとは思わなかったらしく、それよりも優しそうとか物静かそうな雰囲気に惚れたと言われました。 男性は女性を容姿で見ることが多いですよね。 女性は全体の雰囲気などで男性を好きになるのでしょうか? 今の彼氏の容姿は理想のタイプですか?

    女性って男性を好きになるとき容姿よりも雰囲気などを重視するのですか?(ここでは経済力の話は別にします) - 今の彼女は濃い顔より薄い... - Yahoo!知恵袋
    masaph
    masaph 2013/04/05
    [た:体験談]
  • ムードや雰囲気の作り方

  • 異性に対する二つのアプローチの仕方: なんぽるとけるのなんでも話

    これはペンギン化するポストモダンである「びゅんびゅん」が日々の雑感や哲学や映画について独り言をいうブログです。 いろんな人の生態をこちらで見ていると、今まで気がつかなかったことに気がつくことがある。異性に対するアプローチの仕方というか、異性に対する心構えには二通りあるということに最近気づいた。簡単に言えば、すぐ行くか、そうじゃないかの違いだ。会ってすぐアタックしはじめる人と、何度も何度も会って時間をかけて互いの相性を確かめながら進める人とでは、恋愛において求めるものが根底的に異なる。そこんところにぼくは気づいたというわけだ。 会ってすぐにアタックしはじめるタイプの人は、だいたい自分に正直である。これは異性というものを異性として見るタイプだ。性的対象として見るってのもあるだろうけど、異性として扱い扱われることによってアプローチする。この人たちの相手もまた、男性あるいは女性としての性を肯定され