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2015年7月17日のブックマーク (2件)

  • 大学院の奨学金返済を免除してもらう方法~理系編~ - まだモノなんか捨ててるの?

    「日は給付型の奨学金が少なすぎる!日の奨学金は実質的にはただの学生ローンだ!」 こうした批判はまぎれもない事実ですが、大学院における第一種奨学金(無利子、審査厳しい)だけは、頑張った優秀な人間に対して返還免除という形で報いてくれます。 大学院に進学して、第一種奨学金を借りられる成績をお持ちであれば、奨学金の返還免除を狙ってみてはいかがでしょうか? ※2015/7/16追記 大学院の奨学金は親の年収は関係ありません!人の年収のみで審査されます。 学部の時、親の年収が高ぎて奨学金がもらえなかった人も大学院の奨学金は狙うべきです! 返還免除と聞くと、ごく一部の優秀な人間にしか適用されない、自分は関係ないと思われるかもしれませんが、下表をご覧ください。 平成26年度認定結果の概要-JASSOより引用 修士課程に注目です。25,126人が奨学金を借り、そのうち2,512人(10%)が全額免除、

    大学院の奨学金返済を免除してもらう方法~理系編~ - まだモノなんか捨ててるの?
  • 「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい

    数々の「仕事のできる人たち」は、ほぼ例外なく努力をしていた。 無論、努力をしたからといって成功するわけではない。だが、努力なくして成功はない。努力は成功のための前提条件であり、要件である。 だが、「努力が苦手」という人は少なからずいる。頑張れない、続けられない、「どうしたら努力できるか?」と悩む方も大勢いるだろう。 私は、数々のコンサルティングの現場で数多くの「努力できる人」と「努力できない人」を見聞きし、そして、両者は一体何が違うのかということに強い関心を持った。 その結果、努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なるのだという結論に至った。 実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。 では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。 1.努力とは、精神論でなく、方法論である 努力

    「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい