「いい天気ですね」「そーですね」 「元気だねー」「そーですね」 「明日また来てくれるかな?」「 いいとも!」 こわい。。。あそこのお客さんはみんな洗脳されてるの。。。?
![昔フジテレビで人気だった、という番組を見たら、互助会のキモさが分かったわ。。。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
小学校の時、お金儲けはよくないことだというお話を先生はしていた。 もしかしたら、他の人も多く経験しているかもしれない。 自分は私立の小学校に通っていたので、月に7万の授業料とそれ以外の教材費、通学代、制服代などを親が払っていた。 だから、ここにいるには親が金を稼ぐ必要がある。先生が言っていることはとても矛盾していた。 世の中ではヒルズ族、勝ち組負け組などという言葉が流行っていたからそんな言葉から子供を守りたいと思う先生の優しさもあったのかもしれない。 しかし、お金よりも大切なことというのはなんなのだろうか。 お金よりも大事なことというのは、もっと救いがないものな気がしてならない。 現在、お金がなくてどうにもならない話題が多いと言われているがやはり、お金が普通でお金よりも大事なものを持っている話がもてはやされるし、やっぱりそれが一番だ。 自分はそんなものがない。 日本の起業が少ないのは、リス
体育系の部活動とか運動会で事故が多発していて、「そんなことで怪我するくらいなら止めてしまえ」という話はよく耳にするが、 理科の実験で毎年約700件の事故が起きていることはあまり知られていない。 http://www.jpnsport.go.jp/anzen/Portals/0/anzen/kenko/pdf/card/H25/H25.10rikajyugyochu.pdf 果たして、小学生に実験をやらせることは適当なのだろうか。 座学でも学習できる内容であれば、小学生のうちから実験などやらせずに、もっと分別がつく歳になってからやらせた方が良いのではないか。 いくら学習効果があると言っても、授業中の事故で障害を一生背負わせる危険があるなら、止めたほうが良いと思うのだが。
自分が「太りやすい体質」なんだけど マジでこの呪いを持ってるだけで人生かなり損してると思う 人生の主要な快楽である食事の楽しみを大幅に制限されているのだから 食べたい時に食べたいものを食べれない苦しさ 夜に米とか麺類食うのには清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要 夜中に「あー腹減ったわカップ麺でも食うか」 とか 「飲みのシメにラーメン」 とか 一生に何回できるかレベルの贅沢な行為に感じる 夜食どころかまともな夕食をとることすら「今日は贅沢して夕食食べちゃうぞー」レベルの行為だ 幼少期に太っていたかどうかが原因らしいけど そんな自我もまともにないような時期のことはもはや先天的なものと言ってもいいだろう それどころか一度痩せるという苦痛を味わっているにも関わらず それを維持するにはその苦痛を一生続けないといけない。いや年とともにさらに太りやすくなるから苦痛は徐々に増していく もはや前世で何か悪い
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