2015年12月17日のブックマーク (3件)

  • すぐに必要な時がある。緊急避妊薬ノルレボを市販薬に!

    キャンペーンのセンターサイトです。 (ブログ「ピルとその周辺」の内容を移転・独立させたものです。) 避妊に失敗した後、妊娠リスクを下げるために服用する薬が緊急避妊薬(アフターピル・モーニングアフターピル)です。 日ではノルレボ錠が認可されています。 諸外国と異なり、日ではノルレボの入手には病院を受診しなくてはなりませんし、 価格も諸外国の約10倍というべらぼうな価格です。 諸外国と同様の緊急避妊薬実現は女性の願いです。 当ブログのコンテンツはフリーとします。 女性の願いを実現するために、自由にご利用下さい。 緊急避妊薬ノルレボ の 市販薬化について 全力で答える Q&A 避妊は女性の最も基的な権利の一つです 予期しない妊娠は、女性の人生に大きな影響を及ぼすことがあります。 学業や仕事の中断を余儀なくされる女性がいます。 中絶により心身にダメージを受ける女性がいます。 産む性である女性

    すぐに必要な時がある。緊急避妊薬ノルレボを市販薬に!
    masara092
    masara092 2015/12/17
    広めるべき話題だし何で今まで出てこなかったのかってくらい
  • やはり電磁波で人は死ぬ?15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで - TOCANA

    今年6月、イギリスに住む15歳のジェニー・フライが、自宅近くの木で首を吊って死亡しているのが見つかった。少女を自殺へ追い込んだのは、学校でのイジメやドメスティック・バイオレンスではない。原因はWi-Fiだ。今、こうして記事を読んでいるあなたの周りにも、当たり前のように飛び交っているWi-Fiの電磁波が、ジェニーを苦しめ生きる気力を奪ってしまったのだ。 「ジェニーは電磁波過敏症で苦しんでいました。彼女はWi-Fiや携帯電話、携帯の基地局などから放射される電磁波を感じ取ってしまい、頭痛や疲労、集中力の低下に悩まされた挙句、肉体も精神も衰弱してしまったのです」 母親のデブラ・フライは、何とかジェニーを電磁波から守ろうと苦心したが、その想いは報われなかった。 フライ家では、ジェニーに悪影響を及ぼすWi-Fiや携帯電話を徹底的に排除した。その結果、自宅にいる時の彼女は普通に生活することができた。 だ

    やはり電磁波で人は死ぬ?15歳少女が「Wi-Fiアレルギー」で死亡するまで - TOCANA
    masara092
    masara092 2015/12/17
    子宮頸がんワクチンの副作用と同じ感じ
  • LGBTは生活していく中でカミングアウトしなければ隠し通せるけれど 女である..

    LGBTは生活していく中でカミングアウトしなければ隠し通せるけれど 女である事はどんなに隠そうと思ったって隠す事はできない 当の自分を偽るのは辛いのかもしれないが、隠しようがないのも辛いよ どっちが大変なのかは一概に言い切れないと思うんだが 性的マイノリティの辛さばっかり叫ばれるよな ヘテロ女性もしんどいんだよ

    LGBTは生活していく中でカミングアウトしなければ隠し通せるけれど 女である..
    masara092
    masara092 2015/12/17
    女である事を辞めて男になれば女である事を隠せるよ。女でいたい時にも女に戻れなくなるけど。