そういえばケツで味を感じるみたいなのをちょっと前に見た 辛いものを肛門に入れたら辛く感じるのかとか 甘いものなら刺激も弱いし肛門に入れても甘く感じるのかなあ 肛門から甘いもの摂取するようにしたらハミガキもしなくていいし一石二鳥じゃん そのうち二口女みたいに肛門から普通にごはんたべるようになったりして まったく出すとこなのか摂取するとこなのかわかんねーな肛門って
増田には初めてに投稿します。文章下手ですみません。 今年で25歳。 自分は中高大と純愛を経験することがなくここまできた。 女性にとっては積極的に恋愛対象として選ばれない容姿であるという自覚はある。 しかし、女性とは友達レベルでの関係は構築できていたのでコンプレックスまみれで童貞をこじらせる奴らと自分は違うと勝手に思い込んで過ごしていた。 しかし、最近「こじらせ」つつある。 同世代が結婚していく波のようなものを感じることが多くなった。 高卒就職組が23~25くらい、大卒と院卒の結婚ピークが27~30ぐらいだろうか? つい先日、小学校のころ片思いをしていた同級生の女の子が地元の優良企業勤めの男性と入籍したという報告をSNSで見てショックを受けた。 もう自分は結婚もおかしくない年齢になっていたのか。ちょっと前に高校を卒業したような感覚であった。 そこで今までの人生を振り返って暗くなってきたのだ。
私は女体持ちだ。自分の胸であればいくらでも揉める。 私は(恐らく)ヘテロだ。男体持ちの人としかお付き合いしたことがない。 私は人のおっぱいを揉んでみたい。一生に一度くらいは揉んでみたい。 この欲求は性的欲求から来るものではなく、純粋な好奇心から来るものだ。 一番の問題は、誰が私におっぱいを揉ませてくれるだろうかということだ。 真っ先に友人に頼むことを思いついたが、事後気まずくなるのが怖い。 おっぱい募金に行くことも考えたが、例え募金にしても身体の対価としてお金を払うことはしたくない。 今のところ最善手は「私と同じように好奇心でおっぱいを揉みたい人を探すこと」であると考えている。 私が人のおっぱいを揉むことができるのはいつの日になるのであろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く