ずっとハンドドライヤーに注目している。ハンドドライヤーとは公共のトイレに付いている手を乾かすための機械だ。誰でも一度はブワァーっとやったことがあるだろう。 そんなハンドドライヤーが予想以上に面白い。「どれも一緒だろ」という声が各方面から聞こえてきそうだが、侮るなかれ、意外と個性的なのだ。今日はハンドドライヤーの奥深い世界をお伝えしたい。 記事部門 優秀賞受賞 日和見びより(いまいずみひとし) 「ハンドドライヤーの奥深さを伝えたい」
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カメラ買ったんですよ。デジタル一眼レフ。 今まではせいぜい安いコンデジとかスマホでしか写真撮ったことなかったんです。 でも、綺麗な写真を撮りたいなと思って。 それに何か外でやる趣味が欲しいなと思って。 衝動的に購入したんですけど、高い買い物だったし、大事に扱いたいじゃないですか。 で、説明書の『取り扱い上のご注意』をちゃんと読んだんですよ。 そしたら、この一文ですよ。 「明るい光源が撮影画面の内側や外側近くにあると、ゴーストが写り込むことがあります。」 ゴースト!!!!えっ!!!!!!??????なにそれ幽霊!!!!????なんで!!!!!!!!????????? もうね!絶対に!絶対に!明るい光源の近くでは!撮影しまいと!心に誓いましたよ!!! どっか薄暗い場所で撮影します!!! ていうか奴らは暗がりに潜むと思ってましたよ!!! やっぱり最新のカメラってすごい!!! あと何か撮影の注意点
口の中噛むとほぼ100%できるんだけど、どうしたらいいの? もう痛すぎてムカつくしいらいらする。 ビタミンとってしっかり睡眠とか言っても痛くて寝れないし食べ物食べられない。泣く。鎮痛剤ありがとう。 この前なんて噛んだところ(上の歯と下の歯)の歯型にあわせた細長い口内炎ができた。 それが合体して丸い口内炎になった。丸い口内炎で囲まれた範囲がすべて口内炎になった。クソクソクソ。 いたい。今も口内炎四つある。舌先に2箇所、ほっぺに1箇所。奥歯の内側に1箇所。どうしたらそんな所に出来るんだよ!! ご飯食べるじゃん?口閉じて咀嚼できない。クチャラーになってる。ほんとごめん。見苦しくてごめん。まじでごめん。 あああああああ。切り取りたい。マジで死ねよ口内炎とか。また今日も鎮痛剤のお世話になります。 □追記 こんなにたくさんコメントをもらったのは初めてでドキドキします。ありがとうございます。自分の口内の
家庭の照明が急に明るくなったり暗くなったりする「電圧フリッカ」という現象が九州で増えている。太陽光発電が多く、電気の使用量が少ない晴天の昼間に起こるとみられ、この大型連休中にも広い範囲で発生する可能性があるという。九州電力によると停電や感電の危険はないが、対策を急いでいる。 今年の元日の昼過ぎ、鹿児島・宮崎両県を中心に、「照明がちらついている」との問い合わせが九電に相次いだ。同様の問い合わせが九州全県で計295件あった。2月19日にも、九州南部を中心に168件の問い合わせがあった。 普段は一定の電圧が、繰り返し変化することで発生する。照明のちらつきが約2時間続く。パソコンやテレビなど他の家電への影響は確認されていない。 これまでは医療機器の周辺など狭い範囲で発生していたが、太陽光発電設備の普及により、広い範囲で見られるようになった。太陽光パネルと送電線の間には、故障の検知などのための装置が
こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!
『錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか』 http://mistclast.hatenablog.com/entry/2017/05/03/132129 錦鯉の放流がなぜ自然破壊かは上記のブログを見て頂くとして、 このブログで取り上げられていた貢川での錦鯉の放流事業は、8年前から毎年行われていたらしい。 8年間毎年行っていて今まで問題にならなかったということは、 同様の行為が他の場所でも行われているのでないかと思い調べて見ると 全国各地いたるところで錦鯉が放流されまくっているみたいだ。 2016年11月20日 神奈川県川崎市 五反田川生田地区の五反田川に地元自治会が先月20日、錦鯉など800匹を放流した。自治会のメンバーや近隣住民らが魚見橋や川沿いからバケツを下げ、川に放たれた魚を見守った。 放流に協力したのは、飼えなくなった魚やカメを引き取っているNPO法人おさかなポスト(山崎
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