異性にモテない人は、男も女も自分を磨くことを放棄してしまいがち。男は二次元に走り、女はフェミニズムにカブれて男を憎悪する。そんなフェミニストが二次元オタク男を罵倒するのって、ただの同族嫌悪ですね。
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始めに言っておくと、私はエマ・ワトソンは男性側にかなり融和的な方向性取ってるな、と思ってて別にエマワトソンになんら含むところはありません。 ただ、それでもエマ・ワトソンが述べている理屈にも論理的に穴はあると思ってるし全てに賛同できるわけでもありません。 それはフェミニズムでもメンズリブでもなんでもそうだと思いますけど。 「個人的なことは政治的なこと」っていうフェミニズムで重要な役割を果たしてきた言葉があります。 従来、個人的(プライベートパーソナル※指摘あったので修正)なことってのは公的(パブリック)な部分とは完全に分けられていて基本的に関係のないことです。 という前提で議論がされていました(1920年代以降の第一波フェミニズムのあたり) 例えば選挙権に関して言うと公的なことなのできちんと女性の権利を向上させよう。 といった具合に。 ところが第二波の辺りからこの点に関して疑義が呈されるよう
「ユーザー数日本が一番」――新興ブラウザ「Vivaldi」 「Opera」創業者語る「ユーザーは友人」とは(1/2 ページ) 「Google Chrome」「Internet Explorer」「Safari」……。インターネットブラウザは数多くの種類があり、機能やデザインによってユーザーの好みは分かれる。 1995年公開の「Opera」も人気ブラウザの1つ、世界第6位のユーザー数を誇る。しかし、その創業者が2016年、新ブラウザ「Vivaldi」を開発した。乗り換えてしまうOperaユーザーもいるという。 つまりVivaldiは、Operaの創業者ヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナー氏が、自らが過去に開発したブラウザに対抗するためのブラウザということになるのだが――。 Vivaldi開発の経緯、プロダクトの魅力、今後の展望について、ヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナー氏と、も
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