2018年1月から始まった「新幹線変形ロボ シンカリオン」が面白いです。 1話の完成度のあまり高さにびっくりしてツイッターでつぶやいたら、 「新幹線変形ロボ シンカリオン」1話見ました。面白いです。 「親子関係の良好なエヴァンゲリオン」みたいな感じで、 導入から専門用語が飛び交う。 こういうこだわりがあって丁寧に作られている子供向けアニメは絶対に面白いと思う。 pic.twitter.com/kNEAjeOfTS— kasumi@ねとらぼでプリキュア記事月1イチ連載中 (@kasumi1973) 2018年1月6日 何故か大量にRTされて (良い意味で)めんどくさい方々から 架線(かせん)じゃあねえ「がせん」だ!、とか 「始発」とはいわない「初電」だ!とか 「ふん・・この程度で「専門用語」とか言っちゃう一般人は・・」 などなどのリプを頂き、あまり反響の高さにびっくりしました。 あと第1話が
クルマをさまざまなテクニックを駆使して横向きに滑らせながら走行する「ドリフト」をどれだけ長く続けられるかという記録に、BMWに所属するドライバーが挑戦。8時間という大記録を打ち立て、ギネスワールドレコーズに認定されました。 連続ドリフト最長記録にBMWが挑戦(YouTube/Guinness World Records) 8時間もドリフトし続ける記録を達成 記録に挑戦したのはヨハン・シュワルツ(Johan Schwartz)さん。最高600馬力を実現するBMWの新モデル「BMW M5」を使い、水を撒いて滑りやすくした円形コースを舞台に行われました。そして、この挑戦では記録更新のための「すごい奇策」も用いられました。 それは「ドリフト走行中のクルマに合わせて、給油車もドリフトしながら給油を行う」というもの。なるほど、これが天才か。 ドリフトしているヨハンさんの車に近づく給油車 全ての写真はこ
ネットみてて時々出てくる動画広告ってマジクソうざくないか? あの手の動画の通信料も全部こっちが負担しているんだよな? パソコンで見ているときはまだ良いんだが、スマホであのちっさい動画からどんなメッセージを受け取れば良いんだろうか。 あんな小さい動く絵見て、何かしらのアクション移すやついるのか? どんな商品にしても、あの手の動画でいい影響与えられることなんか皆無じゃないか? 記事読んでて、文中に唐突に動画広告が出てきたりすると、速攻閉じるのは当然として、 広告貼っているサイト側と広告主に対しても不快感しか感じなくないか? 確かに動画が着目されるのはわかるよ。 今や技術の進歩で、ちょっとした動画なんて簡単に作れるからな。 商品紹介とかも動画のほうがわかりやすいこともあるし、面白いYoutuberもたくさんいるよ。 でも、なんでも動画にすりゃいいってもんじゃないだろ。 動画ってのは視聴にもコスト
こんなことをいうと怒られそうだけれども、 正直、胸も子宮もガンになれば摘出できるのになって思う。 GID診断待ちせずタイに行くより、保険効くから安上がりだし。 本当、今年中になんとか方向を決めたい。
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