「フォルダ監視」はタスクトレイに常駐し、指定したフォルダに変化があったら指定プログラムを実行できるフリーソフト >>>【窓の杜】フォルダ監視 インストール後、詳細設定にて監視するフォルダを指定する。 今回はデスクトップに作った「画像自動圧縮」フォルダを監視する。 監視する間隔は「10秒毎」 監視する対象は「.jpg」のみにした。チェックが外れてるけど多分入れないとダメ。 プログラムの起動設定では起動単位を「ファイル」に。プログラムは次の項で作るバッチファイルを指定。 パラメータは”「%FILENAME%”」 これで「画像自動圧縮フォルダ」に「.jpg」ファイルを入れると、10秒以内に「ファイルパスを引数としたバッチファイルが起動する」という状態になった。 次はバッチファイルとPowerShellスクリプトを作成する。 順番が前後するけど先にPowerShellスクリプトを作成。 適当な場所