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携帯に関するmasaru1201のブックマーク (2)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
  • 法人向け「ホワイトオフィス」3月より提供、携帯電話-固定電話間を内線に | 携帯 | マイコミジャーナル

    ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは15日、法人向けFMCサービス「ホワイトオフィス」の提供を、2009年3月末を目処に開始すると発表した。 FMCは移動体通信と固定通信の機能を融合した通信サービスで、同サービスでは携帯電話を固定電話の内線電話として利用できる機能を提供。これにより、携帯電話と固定電話の間も内線番号で通話可能となる。携帯電話を持って社外にいるときでも内線電話での通話が可能なほか、携帯電話からも、従来の内線電話と同様に内線番号表示や保留・転送などの機能が利用できる。 「ホワイトオフィス」サービスイメージ 同サービスの導入に当たっては、大掛かりな設備投資などは必要なく、現在使用している企業内交換機の設定変更で利用が可能だという(ただし、別途適合交換機との接続が必要)。また、内線電話の通話料金も定額で提供される予定。同社ではこれにより「生産性向上や顧客満足度向上、初期投資

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