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Mac OSに関するmasaru1201のブックマーク (3)

  • Get File Path Automator Action

    概要 Copy File Path.action は、指定されたファイル/フォルダのパスを POSIX/HFS/URL のいずれかで取得する Automator アクションです。このアクションをインストールすると、ファイルパス取得を含む Automator ワークフローを作成・実行できるようになります。 Snow Leopard ではパスをクリップボードにコピーするなどのサービスを作成可能となります。サービスメニューまたはコンテキストメニューから実行可能です。サービス用サンプルワークフローの使い方はこちらをご覧ください。 インストール方法などは Automator アクション をご覧ください。 変更履歴

  • マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、アプリケーションやカーネルを64bitに対応させたことで性能の向上を図っている(関連記事)。 ただ、それだけでは実行速度を大きく引き上げることはできない。そこでSnow Leopardは、「Grand Central Dispatch」(GCD)と「OpenCL」というふたつの仕組みも用意している。今回はこのうち、プログラムを並列化する枠組みであるGCDについて取り上げよう。 目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マル

    マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)
  • やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)

    こちらの記事でも説明したように、アップルの最新OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は細かいアップデートがいくつもあるが、大きいところでは何ら変わりがない(Apple Storeで見る)。 過去を振り返ってみると、Mac OS X 10.3 Pantherでは派手に画面が回転してユーザーが切り替わる「ファーストユーザスイッチ」が追加された。また、Mac OS X 10.4 Tigerではデスクトップ検索「Spotlight」やウィジェットの実行環境「Dashboard」などを、Mac OS X 10.5 Leopardでは仮想デスクトップ環境の「Spaces」などを採用して、見た目が華やかになった。 そうした過去のバージョンとは異なり、Snow Leopardは前バージョンのLeopardから見た目があまり変化しない「地味」なOSだ。 しかし、その見た目とは裏腹に、深

    やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)
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