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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」

    水族館の深海魚をフラッシュ撮影した写真が大手紙ウェブ版ニュースに掲載され、悪影響が出たのではないかとの疑問や批判がネット上で相次いでいる。 この深海魚は、撮影翌日に水槽内で死んでいた。その原因について、水族館の飼育員に話を聞いた。 元々「水槽では、数時間から1晩、長くて2、3日」 鋭く細かい歯が並ぶ大きな口を開け、いきなり水底の岩に噛み付く。エラに傷跡のような赤い模様が6ほど見え、目をギョロギョロさせながら泳ぐ様子は、まるで海の中の怪獣だ。 和歌山県内の串海中公園水族館では、2020年1月16日から、熊野灘で捕獲された深海ザメ「ラブカ」の展示を始めた。「生きた化石」と呼ばれ、生で見られるのは珍しい。 ところが、翌17日中には死んだことが確認され、各メディアもそのことを報じた。そのうち、朝日新聞デジタルのニュースに載ったラブカの写真が、ツイッター上などで物議を醸した。 前日に撮った写真5

    深海魚ラブカの死、朝日新聞の撮影が影響?憶測広がる 水族館は否定的「フラッシュなくても...」
    masaru_f
    masaru_f 2020/01/22
    朝日側と水族館側両方に取材して経緯や疑問点についてちゃんと説明してされてるし、お互い敬意をもって対応していそうなので、なんかホッとした。それにしても、深海魚ってそういうものなんだね。。。
  • 自分の考えにあった政党はどれ? マニフェスト比較サイト続々登場

    間近に迫ってきた衆院選を前に、各政党のマニフェストを見ながら、どの政党に1票を投じようか思案している人は少なくない。そんな人のために、マニフェストを比較し、自分の考えにあった政党を導き出す「マニフェスト比較サイト」が続々登場している。 2日間で10万人突破に「驚いています」 2003年の総選挙以降、マニフェスト選挙もだいぶ浸透してきたが、実際に政策を吟味するには時間がかかるし、どれも同じような提案なので、いざ政党を選ぶとなるとむずかしい。そこで登場したのがマニフェストの比較サイトだ。 静岡大学情報学部の佐藤哲也研究室では、マニフェスト検索・評価サイト「まにけん!」「れこめん?」を、2009年8月10日に開始した。 「まにけん!」はキーワードを入力すると、各政党のマニフェストにある政策を簡単に閲覧し比較できるようにした。注目される公約や有権者の関心のある政策分野を把握することができる。 一方

    自分の考えにあった政党はどれ? マニフェスト比較サイト続々登場
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