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ブログに関するmasarusanjpのブックマーク (5)

  • メディアの輪郭

    「君は編集者じゃないよ」 「佐藤くんはさあ、編集者じゃないよね。全然なりきれていないよ」 数年前に上司からこう言われたことがある。 この言葉と向き合いながら、これまでの期間を(なりきれていない)編集者として走ってきた。 ぼくは編集者には向いていないと思いつつ、また、ネットでの発信にも性格や体質(?)が合っていないと感じつつ、なんとか走りきることができた。 2017年は、300以上の記事を企画・編集(執筆は数)。できなかったこともあるが、できたことも非常に多かった。うれしいこともあったが、くやしいことが多々。年末に「あ〜よく悩んだな、考えたな」と思った1年だった。 2017年、編集者としては量も質も大事にしてなんとか走り終えた感覚。数えてみたら300記事以上を担当していて、それぞれの書き手の方がもつ専門知や見ている現場の話を最大限伝えるにはどうしたらいいかを悩み考え続けた年でもあった。来年

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  • ブログを始めてみたいなと思う人へ、始めてみたけど行き詰まった人へ - じゃがめブログ

    ブログを始めるって、どうやったらいいの?そんな感じ、ありませんか?私は最初そうでした。何書いたらいいの?どうやったらアクセス増えるの?そんな感じで暗中模索しながら始めて見たのですが、やってるうちに色々気付いたことが有ったので、軽くまとめておきたいと思います*1。 これからブログで何か発信・主張してみたい、そう思う人の心の助けになればいいな、と思います。 手になるブログを見つける まずは、これからです。ブログサービスを決める前に、です。なんで?と思われるかも知れませんが、これ結構、重要なんです。 無料のブログサービスは数あります。FC2、はてな、アメブロ、ライブドア……こういった中から選ぶことになると思います。注意点は、各々サービスやできることが違っているということです。 私は「はてなダイアリー」を使っていますが、はてなでは文中にJavaScriptを書いたりできません。また、サイドバーな

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  • 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    教育ソリューション:授業で使うはてな 名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから

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  • 10年後の自分に向けて書く/たつをさんのブログ論(第9回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    いしたに たつをさんがブログを始めたのはいつごろからですか? たつを オンライン日記とかの時代ですね。1995年です。当時はWebで日記を公開するのが狭い世界ですがすごく流行っていました。私のブログの歴史をひもとくと、1995年から2000年までが手書きHTMLによるWeb日記時代で、2000年から自作のWeb日記システム(ブログシステム)である「chalow」を使った時代になります。2004年くらいにブログが話題になったので、そのころからブログと名乗っています。 いしたに 都合14年目に突入ですね。そのときに生まれた子供も今は中学2年生ですよ、すごいなあ。 たつを あっというまです。人生の三分の一くらいはブログとともに歩んでいるのです! いしたに それでですね、前回の堀さんからのご指名理由があるんですよ。堀さんは読者やネタを「狭く」絞り込む、ということを意図的にやっているんだそうです。文

    10年後の自分に向けて書く/たつをさんのブログ論(第9回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング
  • Geekなぺーじ : 私のブログの書き方

    ふと思いついたので自分のブログ執筆方針はどのようなものであろうか、自問してみました。 以下、私のブログ記事方針だろうと思った事柄です。 なお、全ての記事で全ての事柄を実行できているとは言えないのでご注意ください。 あくまで方針であり、結果ではありません。 1. 渋谷の交差点の真ん中で叫んでいる気持ちで 私は、インターネット上で何らかの情報を公開することは、万人に向けて情報を公開していると考えています。 あまり読者数が多くないブログであろうと、あまりPVが多くないサイトであろうと、何らかのきっかけがあれば、いきなり皆に見られる可能性があります。 コンピュータやルータなどの通信機器が間に介在しているため、「誰かが読んでいる」というのは実感が湧きにくいのですが、例え相手が見えなくても「自分は渋谷の交差点のような人が多い場所で突っ立って叫んでいるのと一緒だ」という気持ちを忘れないように気をつけたい

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