前嶋くんがすごすぎます。
PICには、色々な周辺機器を内蔵したものが出ていますが、イーサネットコントローラを内蔵したのがPIC18F67J60です。LANに接続するには、このほかにトランス内臓のLANコネクタがあればよく、ソフトはマイクロチップ社のTCP/IPプロトコルスタックを修正して使用します。このリモートスピーカでは、LANに接続する機能以外には、マイク(ライン)入力のオペアンプと、スピーカをならすための1Wアンプがあるだけです。ほとんどが、汎用ユニットと共通するものとなっています。 書籍「PICで楽しむネットワーク接続機器の自作」の第7章では、基本的なプロトコルがわかったとして、応用の始めに、このリモートスピーカを製作しています。リモートスピーカとは、マイク(ライン)入力をデジタルで入力し、デジタル出力を、音声としてスピーカがなるようにデジタルアンプで増幅するようになっていて、これらは、LANを通じて、パソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く