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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • コンパクトデジカメで楽しむ秋の紅葉撮影テクニック

    例えば、太陽の光がどこから当たっているのか、どの角度から眺めると紅葉が美しく映えるか、どこからどこまでを画面として切り取ると面白いか、といった視点を持つことです。また、紅葉を引き立たせるための脇役的な被写体を探すことを心がければ、写真にバリエーションを与えることができます。 機材については、紅葉撮影用に絶対に必要なものは特にありません。カメラは、一眼レフでも、ミラーレスでも、コンパクトデジカメでも構いません。レンズ交換式のほうが表現の自由度が高いといえますが、たくさんのレンズを持ちすぎると、重さが負担になって行動範囲が狭くなることがあるので要注意です。 今回はポケットに入れて気軽に持ち歩けるコンパクトデジカメとして、オリンパス「STYLUS XZ-2」(レビュー)を用意しました。ワイド側だけでなくテレ側も明るい大口径の光学4倍ズームを搭載し、最短1センチのマクロ撮影や、リング回転によるマニ

    コンパクトデジカメで楽しむ秋の紅葉撮影テクニック
    masasan0001
    masasan0001 2012/11/15
    コンパクトデジカメで楽しむ秋の紅葉撮影テクニック (1/2) - ITmedia デジカメプラス
  • 「EOS M」ファーストインプレッション

    キヤノンのレンズ交換式ミラーレスカメラ「EOS M」が9月27日、販売開始された。詳細な製品レビューは別途お送りするとして、まずは短時間ながら利用してみたファーストインプレッションをお伝えするとともに、“撮って出し”のスナップをごらん頂きたい。なお、掲載した写真は、特に断り書きがないものは全自動モードである「シーンインテリジェントオート」で撮影している。 製品概要及び外観については既報記事を参照してもらうとして、まずは使用感から。EOS Mにはレンズとして標準ズームレンズ「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」、パンケーキレンズ「EF-M22mm F2 STM」の2が用意されており、「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」を組み合わせた状態でも、約497グラム(実測値)とペットボトル飲料なみの重量であり、携行性に不満は感じない。

    「EOS M」ファーストインプレッション
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    masasan0001 2012/10/02
    「EOS M」ファーストインプレッション
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