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◆【IT】社内SNSがいまいち盛り上がらない理由 mixiと言えばソーシャルネットワーキングサービス!昨年11月には同サービスを展開するGREEがマザーズに上場しました。 祭りの後的空気が漂ってはいるものの、まだまだ多くの利用者がいるのも事実です。 さて、そんなSNSですが、あんなに盛り上がるんだったら社内で利用したらどうかということで社内SNSを立ち上げた企業があります。 しかし一向に盛り上がらないヽ(TдT)ノ コリャいかんということで!理由を考えて見ましょうかね。 ■社内SNSが盛り上がらない理由 社内SNSの目指すべきところは、「情報共有によって希薄な人間関係の修復と強化、帰属意識を高め仕事に対するモチベーションを向上させる。」 恐らくこんなところではないでしょうか。 しかし!現実はそうはいかない。 ◆社内SNSやってはいけない禁じ手5つ 1)実名での利用 社内SNSということで、
イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNS「GREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ● クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの
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