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ケータイと経済に関するmasashichanのブックマーク (3)

  • タッチパネル&Androidのフォトフレーム型情報端末 NECが開発中

    NECは11月5日に開幕したプライベートショー「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2009」(東京国際フォーラム、6日まで)で、タッチパネルとAndroidを採用した情報端末「コミュニケーター」のモックアップを参考出展した。携帯電話とPCの中間領域にあるMID(Mobile Internet Device)的な端末で、来年秋の発売を目指している。 7インチのタッチパネルディスプレイを搭載し、OSはAndroidを採用。無線LAN接続が可能で、インターネット閲覧やAndroidアプリの利用、動画再生、電子書籍の閲覧などが可能だ。ワンセグ視聴も可能で、「お風呂でテレビも見られる」のも売りだ。カメラを内蔵し、写真の撮影・保存やデジタルフォトフレームとしての利用も可能だ。 操作は基的にタッチパネルで行うが、音声認識機能も搭載し、「スクロール」と声をかければ画面をスクロールするといった操作にも対

    タッチパネル&Androidのフォトフレーム型情報端末 NECが開発中
  • NECとカシオ日立の事業統合、シャープとパナモバは「他社のことなので……」

    三菱電機、ノキア・ジャパンの撤退、三洋電機の携帯事業売却、ソニエリのドコモ向け携帯電話の商品化計画見直し――。2008年以降、携帯端末メーカーが相次いで事業の見直しを進める中、NECとカシオ日立が事業を統合するという大きな動きに出た。 事業統合の目的は、国内市場の足固めと海外展開。NECと日立カシオは、端末を提供するキャリアや端末の通信方式など、さまざまな面で補完しあえる関係にあったことから統合に踏み切ったとしている。統合の成果となる端末の登場時期については、「端末開発が1年半くらいかかることを考えると、2011年くらいになるのではないか」(NEC取締役 執行役員専務の大武章人氏)としながらも、できるところから統合を推し進めて「なるべく早く成果を出したい」と意気込んだ。 国内シェア1位のシャープを見てみると、1社で国内5キャリアにW-CDMAとCDMA端末を提供し、すでに海外向け端末の供給

    NECとカシオ日立の事業統合、シャープとパナモバは「他社のことなので……」
  • 「NECカシオモバイル」4月に設立 NEC、カシオ、日立が携帯電話事業を統合

    NECとカシオ計算機、日立製作所は9月14日、3社の携帯電話事業を統合すると正式に発表した。合弁新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」を、来年4月に設立。新会社にはNECが7割出資し、連結子会社とする。 まずNECが今年末までに100%子会社を設立し、NECの携帯電話事業を吸収。カシオと日立の携帯合弁・カシオ日立モバイルコミュニケーションズを来年4月、新会社に吸収合併する。 新会社の当初の資金は10億円(NECが66.00%、カシオが17.34%、日立製作所が16.66%出資)。来年6月までに50億円(NECが70.74%、カシオが20.00%、日立製作所が9.26%出資)に増資する。役員はNECから6人、カシオから2人の計8人で、社長はNECが指名する。従業員数は約1300人。 NECは現在、NTTドコモやソフトバンクモバイル向け端末を開発・製造しており、カシオ日立モバイル

    「NECカシオモバイル」4月に設立 NEC、カシオ、日立が携帯電話事業を統合
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