リストに対して操作をするとき、その要素を簡単に指定できると楽。 2.3.6 シーケンス型 によると、(太字は引用者による) s[i] s の 0 から数えて i 番目の要素 (…) i または j が負の数の場合、インデクスは文字列の末端からの相対インデクスになります マイナスつければ末尾から指定できるの忘れてた。 パタッ(o_ _)o~† 気づかずこんな冗長な書き方を… 。 a[len(a)-1] a[:len(a)-1] 忘れないように図を書いておこう。 上記に特別な名前を付けていないところが Python 流ということかな? ついでにコードも書いておく。 a = [1,2,3,4,5] print u"先頭の要素: ", a[0] print u"2 番目以降の要素のリスト: ", a[1:] print u"最後の要素: ", a[-1] print u"最後の要素よりも前にある要