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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • 第1回 大貫さんは顔が半分隠れていた。 | 私でありすべてである 音楽よ、ありがとう。 | 矢野顕子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    音楽家。青森生まれ。 1976年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー。 以来、YMOとの共演など活動は多岐に渡る。 糸井重里との共作楽曲も多い。 宇宙飛行士の野口聡一氏との対談による書籍 『宇宙に行くことは地球を知ること』が 光文社新書から発売中。 最新アルバムは2021年8月に発売された 『音楽はおくりもの』。 オフィシャルサイト https://www.akikoyano.com/ 矢野 、かわいいね。 大貫 これ? テレビの通販で買ったのよ。 矢野 テレビ? ター坊もそんなことするの? 大貫 たまぁに。 矢野 この前、私は 足を置いてユラユラするだけで 痩せるみたいな機械をテレビで見て‥‥。 大貫 ある、ある。 矢野 「いまから30分以内に電話すれば半額です!」 と言われて 「電話するしかない」と思ったけど、 そういえばこの前もそんなことを言われたな、 と気づいて思いとどま

    第1回 大貫さんは顔が半分隠れていた。 | 私でありすべてである 音楽よ、ありがとう。 | 矢野顕子 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    (前回につづき、中沢さんの文章を掲載いたします) どうやら私たち現生人類の心は、 まったく仕組みのちがう、 ふたつの思考のシステムの共存として 働き続けているようなのです。 ひとつは外の環境世界の構造に 適応できるような論理 (それがアリストテレス論理というものの 質にほかなりません) の仕組みをもって作動する言語のモジュールで、 それにしたがって生きるときには、 私たちは合理的な行動ができるようになります。 ところが現生人類の心には それとはまったくちがう、 対称性の仕組みで動く層あるいは領域があります。 ここでは、言語の論理が 分離しておこうとするものをくっつけてしまい、 ちがう意味の領域を隔てている壁を突破して、 時間の秩序からさえも自由になって、 多次元的にさかんに流動していく 知性の流れがみられます。 つまり、人類の心は、 合理的な言語のモジュールにしたがって 組織されて非対称

    ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。
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