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mysqlとinnodbに関するmasashisalvadorのブックマーク (3)

  • InnoDB main threadことはじめ - Chobie's Blog

    みなさんこんにちは!12月の2週目が始まり年末にかけて仕事もプライベートも色々な準備に追われる時期ですね。 今日は以前書いたRanking Storageの続きの話をしたいところなのですが、諸事情でまだまだいいとこまで行っていないので今日はInnoDBのmain threadについて書いてみたいと思います。そんなにMySQLに詳しくないので間違っている部分があれば@chobi_eまで突っ込んでいただければ嬉しいです。 InnoDBのアーキテクチャ概要 InnoDBではパフォーマンスを向上させるための様々な努力がされているのですが、代表的なものといえばBuffer Poolですね。 僕の理解の範囲だと(正確じゃないでしょうが)きっとこんな感じでInnoDBは構成されているはず。 さて、InnoDBのキモとも言えるBuffer Poolですがどのように動作しているかざっくり説明するとこんな感じ

    InnoDB main threadことはじめ - Chobie's Blog
  • マスターInnoDB、スレーブMyISAMが勧められない理由

    MySQLにおいて、マスターをInnoDBにして、スレーブをMyISAMにすると幸せになれるという主張をよく聞くことがあります。マスターは耐障害性の高いInnoDBにする一方で、スレーブは耐障害性が低くても大丈夫なので、InnoDBのかわりに高速とされるMyISAMを使えば、可用性と性能の両方をバランス良く実現できる、という考えです。 しかし、多くの場合これで幸せになることはできません。マスターとスレーブでストレージエンジンを合わせた方が無難です。その理由を以下に示します。 ●MyISAMはテーブルロックになる マスターへの更新結果はバイナリログに更新系SQL文として書かれ、スレーブのI/Oスレッドによってリレーログとして同じフォーマットで記録され、スレーブのSQLスレッドによってその更新系SQL文がそのまま実行されます。この更新系SQL文は、当然ながらスレーブに対して発行されるSELEC

  • MySQLお勉強メモ(InnoDB編) | きぬろぐ

    MySQLお勉強メモ、InnoDB編です。 特徴 データ形式 ibdata files : データ/インデックス領域。UNDO領域/データディクショナリが含まれる。 ib_logfile files : REDOログのようなもの メタデータ : データベースディレクトリに存在(テーブル名.FYM) ibdataはテーブル毎に分割することが可能。テーブルメンテナンスやパーティションで有効。 トランザクション 対応。ACID属性に準拠している。デフォルトはAUTOCOMMIT。 デフォルト分離レベルはrepeatable read。Oracleはread committed。 ロック 行ロック。完全な行レベルロックではなく、インデックスのnext_key_lock。なので、当該レコード以外の部分(中間Node等)でもロックがかかる可能性がある。 ALTER TABLE時にはテーブルロック(RE

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