2016年2月26日のブックマーク (2件)

  • はあちゅう 公式ブログ - たまに「つまらない人」を目指してみる - Powered by LINE

    少し前に、とある専門的なセミナーに 勉強のために、行かせて頂いたのですが ぶちゃけ、すごくつまらなかった… つまらないというか わからない… 言ってることの 意味が専門的すぎて 全然わからないんですよ…。 わからないもの、 自分の知識が追い付いてないことって 「つまらない」って認識しちゃうんだな、 って思いました。 でも、私以外の、 その場にいた人はその領域のプロばかりで、 セミナーでもめっちゃメモ取ってて、すごく刺さってたんです。 それで、 ああ、誰かにつまらない、 と思われるコンテンツのほうが誰かには 深く刺さるんだな、ってことを思いました。 みんなに受けるものって、 一過性のブームにはなれたりするけど、 息が短くなってしまったりする。 そのバランスをうまく取れる人のほうが たぶん、長生きできる。 映画とか小説とかの 作品に関しても、 一般受け、大衆売れする作品が必ずしも マニアに評価

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    masasome
    masasome 2016/02/26
    よくわからない
  • バックナンバー販売は、最強コンテンツビジネス

    永江さんや堀江さんが、自らのメールマガジンのバックナンバーをnoteで販売し始めました。noteを使い始めたときから、バックナンバー販売が一番しっくり来るなと思っていたので、「そーだよなー」という感じです。 過去のコンテンツを、名を変え品を変え、マルチメディアで収益化する方法は、知っておくべきです 過去の資産を換金できる メールマガジンは、バックナンバーが公開されてなければ、過去のメールマガジンは読めません。メルマガを購読して内容を気に入ったら、過去の号も読みたいと思うでしょう。その欲求を満たすためにバックナンバーを販売します。 有料、無料メルマガともに、バックナンバー販売は、ニーズがあります。特に無料メルマガにとっては、マネタイズの有効な手段です。 編集の仕方で商品を増やせる 過去のバックナンバーを色々な形で販売することで、商品を増やせます。商品ラインナップが増えると、お客さんは比較して

    バックナンバー販売は、最強コンテンツビジネス
    masasome
    masasome 2016/02/26
    この人は「最強」の使い方が最強に軽い