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iPad Safariのブックマークバーからはてブを付ける方法です。 iPad Safariにはてブを付けるブックマークレットを入れるという話なのですが、iPhone同様、PCのようにブックマークレットをドラッグしてインストールするということができません。 少し手順が面倒なのですが、方法をまとめてみました。 1. Safari のブックマークバーを常に表示する iPadのSafariではブックマークバーを常に表示することができるようになりました。 これのおかげでブックマークに飛ぶのがかなり楽です。もちろんブックマークレットの操作性も生きてきます。 デフォルトではこの機能はオフになっているので、オンにしておきます。 「設定」「Safari」で「ブックマークバーを常に表示」をオンにします。 Safariでブックマークバーが表示されます。 2. ブックマークレットをブックマークに追加する まず、
今日は、この中のType-2 LSAがなぜ必要なのかについて考えてみたいと思います。 リンクステートの基本はType-1 LSA まず、Type-1(Router-LSA)の役割を説明します。 というか、前回のクイズで「A駅は、B駅とC駅に接続している。B駅との距離は…」という情報を例として記載しましたが、これがまさにType-1 LSAです。実際のType-1 LSAには、以下のような情報が含まれています(ここではわかりやすさを優先して大雑把に書いていますので、詳細は他の技術文献等をご参照ください)。 表の脚注 ※「Link ID」と「Metric」は隣接するルータの数だけ繰り返し記載します。 ※「Metric」を距離と訳すのは適切でないかもしれませんが、とりあえず見逃してください。 前回コラムのクイズで登場した線路の例をルータに置き換えると、図1のような感じになります。 図1 図1
PSGIミドルウェアを利用する PSGIミドルウェアはアプリケーションと同様にコードリファレンスとして実装されますが、いちいち.psgiファイルに記述するのはあまり効率が良くありませんし、再利用性もありません。そこでPlackにはミドルウェアをモジュールとして利用するためのベースクラスPlack::Middlewareや、それを利用して実装された各種ミドルウェアが同梱されています[2]。 ここでは、これらのミドルウェアを利用して先ほどのTatsumakiアプリケーションを拡張してみましょう。 Auth::Basic PSGIアプリケーションに簡単なHTTP認証機能を付けるミドルウェアがAuth::Basicです。容易に拡張できるコールバックインタフェースを持っているため、データベースやLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)などとの連携もでき
今、ウチの環境で使っているTracは、独自環境から一年半前にTracLightning 2.1をベースにして構築後、プラグインをちょこちょこ追加しながら使ってますが、随分長い間更新してません。 そんななか気が付けばベースにしているTracLightningは2.5.1が6月1日にリリースされ、随分と環境が進んでいます。(こちら) 停滞しているとdisられ気味のTracも0.12が登場目前でなので、Trac 0.11系列であるTracLightningの2系も2.5が恐らく最後のリリースになるのではないでしょうか。 というわけで、現在利用しているウチで利用している2.1+αなTracの環境を2.5.1へ移行するべく、独自で入れているプラグインを洗い出してみました。*1 結果は追加が10個、変更(修正)が2個。 以下はその結果と各プラグインの解説です。(だいたいアルファベット順) TracLi
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