タグ

ブックマーク / labs.unoh.net (3)

  • ウノウラボ by Zynga Japan: WebエンジニアにやさしいYamahaルータRTX-*** 設定方法(導入編)

    こんにちは。入社6ヶ月目のyusukeです。 Webエンジニアの方がルータを触る機会は、少ないと思います。 ということで、Yamahaルータを例にルータの設定方法を紹介します。 1. Yamahaルータへのログインについて Yamahaルータへのログインは、通常以下の2つの方法いずれかでログインします。 - シリアルコンソールケーブルを使用したログイン シリアルコンソールケーブルを直接Yamahaルータに接続します。 シリアルコンソールケーブルはクロスケーブルとDSUB9 or 25 と RJ45 変換コネクタでも自作できます。(ルータの購入時に付属している場合もあります。) - telnetまたはsshを使用したログイン これは、ご存知のようにtelnetコマンドやsshコマンドを使用したログインです。 いずれもログインした後の設定方法は同じです。 ログイン時パスワードを入れてロ

  • ウノウラボ Unoh Labs: Vim: ちょこっと設定、ちょこっとプラグイン。

    ども。6月入社のjhoshinaです。 まだ入社したてのつもりだったのに、ラボブログ執筆がまわってきてあたふたしています。 何を書こうか迷ったのですが、環境も新しくなったことですし、設定しなおしたVimの設定・プラグインなどをちょこっと見ていこうかと思います。phpとsymfony関係を中心に見ていきます。 雑多な設定 特に変わったところもないのですが一応。 ~/.vimrc set nocompatible set showmatch showmode showcmd set laststatus=2 set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P syntax on filetype on filetype indent on filetype plugin on ~

    masasuz
    masasuz 2010/08/01
  • ウノウラボ Unoh Labs: 2009年版Python開発環境を整えよう

    なでしこの作者じゃない方のsakatokuです。 以前書いた「Python開発環境を整えよう」という記事からだいぶ時間が経ってしまったので、内容を更新したいなぁと思っていたのですが、ようやくその機会が来ました。 virtualenvで開発環境をつくる 開発環境をつくるにあたって次のような問題が生じると思います。 root権限がないためにインストールしたいライブラリが使えない 新しいライブラリをインストールしたり、既存のライブラリをアップグレードすることで、既に動いているアプリケーションを壊したくない 複数のバージョンのPythonを使って開発、テストを行いたい 自作したPythonパッケージのインストールのテストを行いたい 以前の記事ではvirtual-pythonという解決策を紹介しましたが、現在ではvirtualenvというツールが広く使われるようになってきています。 virtuale

  • 1