タグ

gitとtipsに関するmasasuzのブックマーク (7)

  • A successful Git branching model を翻訳しました

    Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書

    A successful Git branching model を翻訳しました
  • git submodule - みずぴー日記

    http://d.hatena.ne.jp/woremacx/20080308/1204986198のように、gitで外部レポジトリを扱えるようにする方法。 外部レポジトリの追加 git submodule addすると、外部レポジトリをサブモジュールとして取り込めるようになります。 # cloneする $ git clone git://example.com/repos/private/ $ cd private # git://example.com/repos/external/を追加する $ git submodule add git://example.com/repos/external/ # commitしておく $ git commit -m "Add submodule" $ git push 外部レポジトリ内での作業 外部レポジトリで作業したときは、そこでコミットする

    git submodule - みずぴー日記
  • git初心者向けのTipsなど - os0x.blog

    gitの基的なcommandしか使ってないって人向けのtips集です。 エイリアスの設定 $ git config --global alias.co "checkout" とすると、 ~/.gitconfig に [alias] co = checkout のように追記されます。 このようにgit configを叩いてもいいですし、~/.gitconfigを直接編集しても大丈夫です。 とりあえず、 [alias] co = checkout # checkout長い… st = status -sb # シンプルなstatus pr = pull --rebase # pull するときにmergeコミットを作らない fo = fetch origin ro = rebase origin # branchでfoしてroすればmasterにrebaseできる rc = rebase -

    git初心者向けのTipsなど - os0x.blog
  • あまり知られていないGitのTips - アジャイルSEを目指すブログ

    思い浮かんだGitのTipsを列挙してみました。 gitのコマンドをで補完する git-completion.bash を入れると、でコマンドの補完が効くようになります。 また、PS1の設定を行うと現在のブランチ名が常にbash上に表示されるようになります。 (Windowsの場合、msysgit は標準で入ってます) contrib/completion/git-completion.bash - GitHub インストール方法(引用) # To use these routines: # # 1) Copy this file to somewhere (e.g. ~/.git-completion.sh). # 2) Add the following line to your .bashrc/.zshrc: # source ~/.git-completion.sh # # 3)

    あまり知られていないGitのTips - アジャイルSEを目指すブログ
  • gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗

    gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 【翻訳】Gitをボトムアップから理解する

    John Wiegleyさんの "Git from the bottom up" を翻訳しました。 元PDFはこちらからダウンロードできます: http://newartisans.com/2008/04/git-from-the-bottom-up/ 元記事のライセンスがクリエイティブコモンズのBY-SAであったため、この翻訳もBY-SAとなります。 ライセンスを守って自由にご利用ください。(詳しくは記事内の最初にも書いてあります) 翻訳ミスの指摘や改善の提案等があればブログコメントやTwitter(@oshow)などで遠慮なくどうぞ。 Git をボトムアップから理解する Wed, 2 Dec 2009 by John Wiegley 私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git

    【翻訳】Gitをボトムアップから理解する
  • もっとよいGitチートシート - 西尾泰和のはてなダイアリー

    世の中にGitのチートシートはいくつかあるけど「Gitを知らない人に渡して最初に読んでもらうのに適したもの」が見つからない。チートシートじゃなくてチュートリアルと呼ぶべきかもしれないけど、とにかく印刷してA4で1枚になるくらいの資料が必要だ。Gitに触れた技術者が軒並み同じ落とし穴でコケるのは正しい状態ではない。「Gitには、indexっていう『コミットする前にワークツリーで行った変更のうちのどの部分をコミットするか整理するための場所』があるんだよ」とか「git revertはsvn revertと違っていきなりリポジトリに変更を加えるから気をつけて」とか最初に言ってもらえればもっとスムーズに進めたはずだ。 というわけでどういうチートシートが必要かに関して考えてみる。 登場人物 http://www.ndpsoftware.com/git-cheatsheet.html このチートシートが

    もっとよいGitチートシート - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 1