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syslogに関するmasasuzのブックマーク (2)

  • syslogによるログの一元管理

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、UNIXのログ管理の基となるsyslogの仕組みと設定方法について述べた。今回は、syslogによる別のサーバへのログ転送について説明する。 syslogによるログの一元管理 前回説明したとおり、syslogには、ログを別のsyslogサーバに転送する機能がある。syslogでは、その機能を使って各サーバのログを1カ所に集めることで、ログの一元管理を実現できる。 syslogによるログの転送 syslogによるログの一元管理を実現させるためには、ログを受信するサーバ(ここではログ・サーバと表記)にて514/udpポートを待機状態(listen)にしておく必要があ

    syslogによるログの一元管理
  • 第21回 「syslog のカスタマイズ/syslog の一元管理」

    いやいや、いままでRed Hat (or Fedora)しか使ってこなかったもんだから、syslog ってのはついつい、/var/log/message を見るもんだと思い込んでしまっているところがある。でも、debian を使うようになってから、ssh でログインした形跡もログられていないし(実際は、/var/log/auth.log に記録されている)、サーバーを再起動してもログに記録されない。/var/log/syslog にはそれなりに記録されているが、/var/log/message なんてほとんど何も記録されない。見慣れた表示のされ方ではないのでどうも使いづらいのだ。そこで、このログ表示をFedora っぽくしてみることにする。Fedora と debian とで使っているsyslog はほぼ同じような感じだったので、異なっているのは、/etc/syslog.conf の違いだ

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