Ultimate Agilist Tokyo セッション4 『これまでの開発から、これからの開発へのチェンジ』ソニックガーデン倉貫さんとの講演資料になります。
Ultimate Agilist Tokyo - 集え、日本の活動家たちよ。 - Ultimate Agilist Tokyo Ultimate Agilist Tokyo - 集え、日本の活動家たちよ。 - NAVER まとめ (公開用)2012.11.17 Ultimate Agilist Tokyo ハッシュタグ一覧&全Togetterリスト 集え、日本の活動家たちよ。 皆さんは、『Ultimate Agile Stories(以下、UAS)』という冊子をご存知でしょうか? UASは、様々な場で活躍しているアジャイル実践者たちのアジャイルに対する熱意がつまった本です。 アジャイルが日本に上陸してから10年以上経ち、ビジネス、マネジメント、コミュニケーション、テクニカル・・・、 様々な領域でアジャイルが語られるようになりました。しかし、広がれば広がるほど様々なアジャイルが混在し、 情報
Ultimate Agilist Tokyo 昨日はUltimate Agilist Tokyoというイベントでしゃべてきました。@papandaの見事なスライドと講演、@kuranukiさんのセッションの死ぬほどの面白さと刺激、@haradahikoの講演のNo Bull Know How というセッションどれを見ても面白いものでした。 No-Bull Know-How この形式の発表ははじめて見たのですが、面白い。原田さんが、皆に向かって話をするのではなく、あくまで1人に対して、その1人の問題を解決する為の質問をするのをその他大勢で観察するというスタイルです。この形式のいいのは、コンテキストによるという話が要らなくなるので、より深い話が出来るところです。この短い時間のなかでいろんな気づきを匠に引き出す原田さんのテクはさすがです。にやりとしてしまいましたわ。 さて、このブログは私の講演の
2012/11/17(土)に、Ultimate Agilist Tokyo というイベントに参加してきました。 で、10分の OpenJam をやらせていただきました。 タイトルは、「STNの向こうの世界線を目指せ」。 STN…ググっても出てきませんw そもそも私の造語ですので。 S=そんなの T=正しく N=ない の略です このSTNという言葉のそもそもの由来は、今年の3月に Agile Japan 2012 の東京サテライトで、ソニックガーデンの倉貫さんから「脳みそのブレーキを壊せ」という言葉を伺ったことにさかのぼります。 その言葉を伺った時、それまでの自分が、会社の決めたこと以上に勝手に「これは正しくない」・「これはやってはいけない」とつい自分にブレーキをかけていたことに気付きました。そのことに気付いてから、私は多くの自分で決めたブレーキを1つずつ壊してきました。そして、いくつかの改
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く