2017年4月11日のブックマーク (1件)

  • 居酒屋「塚田農場」の“弁当”が絶好調の理由

    居酒屋「塚田農場」(エー・ピーカンパニー)の弁当が売れている――。居酒屋チェーンが弁当事業を手掛けて成功した例を過去に聞かないが、なぜ同社は成功しているのだろうか。 居酒屋「塚田農場」(エー・ピーカンパニー)の弁当が売れている――。 JR品川駅のエキナカ商業施設「エキュート品川サウス」に2015年12月に出店した弁当屋「塚田農場OBENTO&DELI」。その日商はコンビニでトップの集客を誇る「セブン-イレブン」と同等の売り上げを上げているという(数字は非公開)。1号店の好調を受けて、2016年12月にはJR上野駅「エキュート上野」に2号店を出店した。今後もさらに拡大させるとしている。 塚田農場といえば、地鶏専門の居酒屋だ。宮崎県日南市「みやざき地頭鶏(じとっこ)」、鹿児島県霧島市「黒さつま鶏」、北海道新得町「新得地鶏」を売りにした店を全国に151店展開している(2017年2月末時点)。産地

    居酒屋「塚田農場」の“弁当”が絶好調の理由
    masato-ka
    masato-ka 2017/04/11
    MRと弁当って一見つながりが見えないけど、マーケティング下うえで、ほかと差別化できる領域しっかり見極めてるんだな。