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  • NVIDIA Jetson nanoで 4Kカメラは扱えるか? GPU(CUDA)を使った魚眼レンズ補正処理の性能を徹底検証

    はじめに 広い範囲を撮影したい場合に利用する魚眼レンズですが、魚眼レンズで撮影した動画は四隅が歪んでしまいます。物体検出や動体検知の精度を上げるためには、この歪みを補正する必要があり、歪み補正の処理のことをキャリブレーション(calibration)と呼びます。 このキャリブレーション処理、動画の各フレームごとに複雑な行列計算をする必要があるので、結構な処理量となります。これを4K動画に行うとなると大変です。「Gstreamerのcameracalibrateを使って、簡単に魚眼レンズの歪み補正を行う方法」や「OpenCVPythonで、簡単に魚眼レンズの歪み補正(Calibration)を行う方法」で紹介した、CPUを使った処理では、4K動画に対する30FPSでの処理は困難でした。 そこで、今回はJetson nanoに搭載のGPUを使って、このキャリブレーション処理を行い、Jetso

    masato-ka
    masato-ka 2020/10/17
    すごくてくい。Gstreamerのパイプライン処理でGPUによるカメラ画像の補正してる。GPU処理のプロファイリングのやり方など参考になる。
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