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2007年8月20日のブックマーク (3件)

  • GDB,GPROF

    GDB,GPROFの使い方 GDB(デバッガ)とは? プログラムを組んでいるとほぼ必ず意図しない動作(バグ)が含まれる。正常動作のために問題点を直す(バグを潰す、デバッグ)のだが、どこが問題を起こしているのかはプログラムを眺めているだけではなかなか分からない。プログラムの随所に変数の値を出力させるのもデバッグ方法の一つだが、GDBを使えば任意の変数の値を出力、変更させたり、プログラムが異常停止した場合はその場所を指定してくれるためバグの発見が容易になる。 GDBの使い方の基的な流れ(その1) 1)コンパイル時にオプション-gを付ける。 > gcc -g (source file) 2)GDB起動 > gdb (バイナリのパス) 3)ブレークポイントなどの設置(詳細は後述) 4)GDB上でプログラムを走らせる segmentation faultしたり、予め設定したbreakpointにた

  • GDB マニュアル - Table of Contents

    GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ

  • axdget

    axdget取扱説明