Ajaxについて Ajax(エイジャックス)とは、Asynchronous JavaScript + XMLの略称。JavaScriptの非同期通信を利用すると、画面遷移無しにWebページのコンテンツを入れ替えることが可能になる。Ajaxを利用すると、Webページの必要な部分のみを更新することができるので、コンテンツ表示が従来型のページ(全内容の書き換え)よりも高速に行なえる。よって、ユーザにとって使いやすいページを構築することができる。 » Ajaxに関する詳細はこちら
それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス
筆者がPrototype.jsに初めて出会ったのは、2005年9月ごろだったと思います。この頃、オブジェクト指向JavaScriptはまだまだ黎明期で、オブジェクト指向の書き方もさまざまな我流が存在していたことを覚えています。 もちろん、筆者も我流のオブジェクト指向で書いていました。しかし、すべてのエンジニアが我流の書き方をしていては、JavaScriptのオブジェクト指向は普及しません。 そんな時にさまざまなブログで取り上げられ始めたのがPrototype.jsでした。Prototype.jsにはクラスを定義するという機能があり、すべてのエンジニアが同じ方法でクラスを定義できるのです。それは、大きなインパクトでした。しかし、その当時Prototype.jsにはまとまったドキュメントが無く、目利きのJavaScripterたちはこぞってソースを読んでいました。 そして、そのことが図らずとも
画面の一部を瞬時に切り替える方法 JavaScriptを勉強したいけど、プログラム構造がよく分からなくて、なんとなく使っている人は多いのではないかと思います。市販の本やWebサイトにはJavaScriptのサンプルがたくさん載っているので、必要なところをコピー&ペーストしてしまうと、JavaScriptの文法が分からなくても動いてしまいます。 しかし、このような使い方をしていると、JavaScriptサンプルを少しだけ修正したいという時に対応できなくなります。これでは「JavaScriptを使える」とは言えませんよね。 そこで、本連載では、JavaScriptをもう一度やり直したい方々のために、勉強の切り口を変えて紹介していきましょう。 最初のトピックでは、JavaScriptを使ってHTMLのコンテンツを入れ替える方法について紹介してます。この技術は、最近話題になっているAjaxのベース
ブログを書いていると、はてなブックマークにいいコメントが付くことがあって、これが多くの人にみれないのは勿体ないなぁーと思うことがたまにあります。 本当はブログのコメント欄に残してもらえるとうれしいのですが、敷居が高いのかなかなか書いてもらえません。 それなら、ブログにはてなブックマークのコメントを表示すればいい!と思って作ってみました。 これはいいですね! 僕は他人のページでも、必ず記事内容と合わせてはてブのブクマコメントを読んで消化・吸収の手助けとしてるので、これが色々なサイトに設置されてたら楽ちんでいいな。サイト管理者からしても、ブログにコメントがつかなくても、比較的書きやすいブクマコメントが出てきてくれてにぎやかでいいし、はてブとか知らない人も色々な人の意見を見られるからいいね! ということで早速設置してみました。3ping.orgの他の記事を見てみてね。 mt.Vicuna for
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