ざっくばらんに言うと日本人ゲーマーは海外基準で見ると評価の付け方がおかしいから、海外市場で無視されるようになってきてるのではないかという調査の話です。 日本人は評価のつけ方が国際基準で見ると特殊で、海外市場から無視されるという論説が出ています。 海外では”遊べたら高評価”、”問題があって遊べなかったら低評価”の評価軸で”普通は高評価にする”。 日本は”遊べたら普通の評価(海外基準ではイマイチな評価)”、”とても面白かったら高評価”、”悪かったら悪評価”とする文化だと。 そういう説が元々出ています。ゲームだけじゃなくてamazonとかのレビューでもそうだという話がSNSで駆け巡ってます。 で、調査したソースを出せという話が出て追加の記事が出てました。 読んだんだけど、データの扱い方があんまり上手じゃなくてあまり参考にならなかったので、勝手ながら私の方でそのデータを使って検定してみました。 ま
皆さん、こんばんは。桜井です。 私は現在、HONEという会社で静岡を拠点に地方ブランドのマーケティング・ブランディングのお手伝いをしています。 私の会社は「地方に骨のあるマーケティングを。」をミッションにして、地方でがんばっている作り手の皆さんの売上・利益創出、組織づくり、採用支援をマーケティング・ブランディングの力を使ってお手伝いをすることです。 しかし、昨今のWebマーケティングブームにより、 ・自己資金がいらない ・未経験でゼロからでも始められる ・在宅で仕事ができる など、マーケティングがあたかも楽して稼げるかのような表現をする人が増えているのも事実。これには少し困惑しています。 Twitterのマーケティングトピックは地獄賢い人はこの実態なき情報商材屋らの地獄絵図にあえて付き合わないと思うのですが、地方ではただでさえ正しいマーケティングが伝わっていないため、地方に身を置く私がマー
河野デジタル大臣はフジテレビの「日曜報道ザプライム」に出演し、マイナンバーカードについて、「いずれの段階で、免許証ですよというようにやらざるをえない。」と述べ、マイナンバーカードの運転免許証化を積極的に進めるとした。 そのうえで、「マイナポイントがついた分はありがたいが、若干邪道なところがあって、マイナンバーカードを持つことによって世の中がこんなに便利になります、生活もこんなに便利になります、それはいいね、というのがあくまで王道。」として、マイナンバーカード普及の推進に向けては、マイナポイントの付与よりも利便性の向上を示すことの方が重要だとの認識を示した。 「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく
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