品質さん @chokyori_tsukin 仕事はあまりできないおじさん。いつも年下の課長から、会議室で1時間以上も詰められていた。けど、このおじさんは毎回家族で旅行行っただとか、定年は奥さんと何やりたいだとか聞かせてくれて、自分が辛い時も声をかけて支えてくれた。だから自分は決して仕事できるできないで人を判断したくない。 twitter.com/i/web/status/1…
出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他) 『フランケンシュタインの男』および日野日出志作品の記事で、ひばり書房という会社は「同じ本を表紙とタイトル変えて別の本に見せかけて販売をしたりしていた」「奥付の日付が適当で初版がいつかよく分からない」という旨を書きました。ただこれ、80年代以前の漫画出版界、中でもメジャーじゃない所ではそこまで珍しいものではなく、例えば80年代竹書房の近代麻雀コミックスなんかはこうです。 能條純一『哭きの竜』(竹書房)より 初版の日付も書けや!(「Printed in Japan 1986」とあるのと連載開始時期を考えると1986年の前半だと思うんですけど) 初版本ならこれでもいいんですけど、ヘタにヒットした作品、例えば『フリテンくん』の1巻
文化放送は、2022年12月8日から2023年1月7日まで、全国の文化放送リスナー(全世代の男女)に向け、スマホ利用に関する項目を含む実態調査をウェブアンケートで実施しました。この結果、シニア(60才以上の男女)の回答から「シニアのradiko利用率は約80%で、YouTubeよりradiko利用率が高く、動画視聴よりもラジオを聴いている」ことがわかりました。 アンケートは文化放送(調査協力 株式会社アスマーク)が実施し、全国の文化放送リスナーから3359サンプル(うち60才以上の男女は563サンプル)を回収し行ないました。 今回の調査でシニアの「スマホとアプリ利用」の実態について注目したところ、「あなたは普段、通話やメール、LINE以外でスマホをどのように使用していますか」という設問に対し、シニアの1位は「ラジオを聴く(79.2%)」で、2位は「SNS閲覧(65.9%)」、3位は「ニュー
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