2010年6月15日のブックマーク (5件)

  • EIN(納税者番号)の取得

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 iPhoneアプリAppleでの販売のため、アメリカで販売されたということとなる。 この場合、なにもしないでいると、売り上げがアメリカで課税され、日の銀行口座に振り込みされた後にさらに日でも課税されることなり、税の2重取りとなってしまう。 このため、アメリカでの課税を免税にしてもらう手続きをとる必要がある。 SS-4という書類によりEINを取得、W-8BENをアメリカに送付して免税手続きをする。 1. EIN(Employer Identification Number)の取得 (1). SS-4の取得 下記URLよりSS-4(PDFファイルをダウンロー

    EIN(納税者番号)の取得
  • http://atotok.saitamania.net/e55279.html

  • 日本人がつまずかないためのiPhone開発のポイント − @IT

    よくつまずくポイントはこれだ! iPhoneアプリは大きく分けて下記のような流れでAppStoreに公開されます。 ここではコニットが実際につまずいた点や、ネットでよく見るつまずきポイントなどをご紹介します。これらの点に気を付け、スムーズにiPhone開発ができるといいですね。(コニットの紹介記事はこちら→ニッポンのiPhoneアプリヒットメーカーたちに続け!) 1. Developer登録 <登録> 登録情報は日語で書いてはいけない アプリ制作を始めるためには、まずAppleIDを取得し、Apple Developer Connection(ADC)登録後、iPhone Developer Programを購入しなければなりません。 この際に氏名を日語で書いてしまうと、iPhone Developer Programが購入できず、前に進めなくなってしまうので要注意です。 氏名に限らず

    日本人がつまずかないためのiPhone開発のポイント − @IT
  • 別れる、忘れる、そして創造する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 何かを表現し、形にして世に送り出す時、必ず後ろ髪を引かれる思いがある。完全にすべてが終わった形で出て行くことはありえない。直したいところやもっと考えたいところがあるはずだ。 おそらくモノが完成して世に出て行くときには、生命活動と同じように必ず命の残り火がある。その残り火が完全に消えた状態で出て行くことはほとんどない。残り火があるというのは、それについて考えればまだ変化する可能性があるということだ。しかし、とりあえずは送り出して、サヨナラする、区切りをつける。そこで1つ生命が消える感じがある。 この「別れる」ということが、科学の領域においては非常に重要なことで、それができるかどうかが「プロ」としての分かれ目だとさえ思う。多くの研究者は論文にでき

    別れる、忘れる、そして創造する:日経ビジネスオンライン
  • 一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ | シゴタノ!

    前々回ブレストについて書きましたが、いつでも人を集めてブレストができるとはかぎりません。アイデアの性質によっては一人でじっくりと考えた方がよいこともあるでしょう。一人ブレストの方法、つまり一人でアイデアを出すための方法も必要になってきます。 アイデアに関係する著書を読むと、そこにある程度共通するいくつかのステップとルールを見いだすことができます。単に何かを考えるだけならばそういった手順を踏む必要はありません。しかし、効果的なアイデアを出し、活用していくためには一定のフローを使った方が便利です。 私が考えるアイデアにまつわるステップは以下の4つになります。 準備 思考 選別 実行 今回は、それぞれのステップについて考えてみましょう。 1.準備 これは、実際にアイデアを考える前にやっておくべき事です。人の思考というのは直接コントロールしようと思っても、なかなかできません。まず下準備をし、方向性