2008年5月16日のブックマーク (1件)

  • ビル・ゲイツとウォーレン・バフェット/若者へのメッセージ。上巻 - mimi-fuku通信

    *文字で読む、番組ダイジェスト。 (内容は多くの加筆を含み、放送されたものとは異なる部分があります。) 「ゲイツとバフェット ~後輩と語る」 ビル・ゲイツ氏(記事:青色)とウォーレン・バフェット氏(記事:紫色)は、世界の長者番付のトップを争う2人。 その彼らが、バフェットの母校で開かれた学生からの質問に答えます。 質問:どのような方法で組織全体の倫理指導を行っているのか? 経営陣がどのように考えているのかを確かめる方法はあるのか? バフェット: 「我が社は潤沢な資金があるので、多少の損失を出す余裕はあります。 しかし、評判を落とす余裕はありません。 企業が評判を落とすことは、その企業にとって命取りとなりかねません。 現代の社会では、企業イメージを高めることが、最も有効な宣伝となるのです。 私の会社では、経営陣に対して、新聞テストと言う方法を採用しています。 <自分がしたことが、翌日の新聞に

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