lifeに関するmasatoshi1023のブックマーク (4)

  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    政治家の友達を応援する旅(1)
  • サバティカル報告④:結びとして

  • ビル・ゲイツとウォーレン・バフェット/若者へのメッセージ。上巻 - mimi-fuku通信

    *文字で読む、番組ダイジェスト。 (内容は多くの加筆を含み、放送されたものとは異なる部分があります。) 「ゲイツとバフェット ~後輩と語る」 ビル・ゲイツ氏(記事:青色)とウォーレン・バフェット氏(記事:紫色)は、世界の長者番付のトップを争う2人。 その彼らが、バフェットの母校で開かれた学生からの質問に答えます。 質問:どのような方法で組織全体の倫理指導を行っているのか? 経営陣がどのように考えているのかを確かめる方法はあるのか? バフェット: 「我が社は潤沢な資金があるので、多少の損失を出す余裕はあります。 しかし、評判を落とす余裕はありません。 企業が評判を落とすことは、その企業にとって命取りとなりかねません。 現代の社会では、企業イメージを高めることが、最も有効な宣伝となるのです。 私の会社では、経営陣に対して、新聞テストと言う方法を採用しています。 <自分がしたことが、翌日の新聞に

    ビル・ゲイツとウォーレン・バフェット/若者へのメッセージ。上巻 - mimi-fuku通信
  • 『たったの15年。』

    45才になって、今日でちょうど1ヶ月。今年になって4ヶ月が過ぎた。時の経つのは当に速い。 ところで、35才になった時に、もう一度、20才から35才までの「時間」が過ぎると僕は「50才」になるという事実に気がつき、目の前に「砂時計」が置かれたような気持ちになったが、あれから「10年」が経った。あっという間だった気もするし、随分と色々なことが詰まっていたという実感もある。 少し見方を変えると、20才から35才までの「15年」と、30才(になった時のことは鮮明に覚えている)から45才までの「15年」では、同じ「15年」でも、その密度が大きく異なった気がする。 27才で会社を設立し、28才で起業したとは言うものの、最初の会社(36才まで続けた)とインタースコープ以降の人生(37才以降)とでは、その中身の濃密度が全然違うからだろう。 そうして考えると、45才(現在)から60才までの「15年」は、若

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