2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • Markdown の見出しに章番号を振る方法(ついでに目次にも) - Qiita

    はじめに Markdown でちょっとしたメモを書いていると、メモ書きのつもりが、それなりの規模になってきて、目次を作りたくなる。目次をつけるのは Markdown Preview Enhanced の機能でできる。 そんで、目次をつけると、どうも章番号を振りたくなってくる。 章番号を振る一番単純なやり方は、見出しに対して手でぽちぽち番号を振っていく方法だけれども、文章の更新がかかるたびに番号を振りなおすのはいかにも効率が悪い。 というわけで Markdown Preview Enhanced のスタイルを使って、見出しに対して自動的に章番号を割り付けるようにしたので、その方法をまとめておく( Markdown Preview Enhanced とは書いているけど、同様に CSS で見た目をコントロールしているよう他のプレビュー機能でも有効な方法のはず)。 ついでに、同様の方法で目次にも番

    Markdown の見出しに章番号を振る方法(ついでに目次にも) - Qiita
    masatotoro
    masatotoro 2019/03/05
    PandocのNオプションは?
  • バッチ処理をAWS Batchを利用して本番運用してみた | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。OPENREC事業部で基盤系のエンジニアをしている石田です。 今回はOPENREC.tvに導入されているバッチ処理の基盤をご紹介したいと思います。 この記事では以下のことに関して話そうと思います。 OPENREC.tvでのバッチ処理内容 従来のバッチ処理基盤の課題 新バッチ処理導入のモチベーション 新バッチのインフラ構成 実際に稼働してみて 番稼働をして明らかになった課題 まとめ OPENREC.tvでのバッチ処理 OPENREC.tvでは、主に以下の処理をバッチとして実行しています。 視聴時間の計測結果の集計 ランキングの集計 検索用のデータの作成 おすすめ動画の作成 従来のバッチ処理基盤の課題 初期のバッチ処理は、1台のEC2で稼働していました。それゆえ、以下の問題を抱えておりました。 インスタンス1台で稼働していることからスケーラビリティが皆無 SPOFなので万一ハード

    バッチ処理をAWS Batchを利用して本番運用してみた | CyberAgent Developers Blog
    masatotoro
    masatotoro 2019/03/05
    AWS Batch