さくらの専用サーバ エクスプレスG2シリーズのFujitsu RX100 S7 Xeon 4Core SATA + ioDriveで、ioDriveをマウントしたときのメモです。 あらかじめ、サーバにはioDriveのセットアップに必要なパッケージ等がインストールされていて、フォーマット+マウントするだけで、すぐに使い始める事ができました。
さくらの専用サーバ エクスプレスG2シリーズのFujitsu RX100 S7 Xeon 4Core SATA + ioDriveで、ioDriveをマウントしたときのメモです。 あらかじめ、サーバにはioDriveのセットアップに必要なパッケージ等がインストールされていて、フォーマット+マウントするだけで、すぐに使い始める事ができました。
さくらインターネット、仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」をリニューアル 〜仮想2コア、メモリ1GB、ディスク100GBが月額980円で利用可能に〜 国内最大級のバックボーンネットワークを有しインターネットデータセンター事業を運営するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、完全仮想化による仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」をリニューアルし、2012年3月29日(木)より新プランとして提供を開始いたします。 「さくらのVPS」は、専用サーバの自由度と共用サーバの低価格、そして仮想化ならではの機能を合わせもつ仮想専用サーバサービスで、Linuxカーネルに標準搭載の仮想化技術である「KVM」を採用し完全仮想化を実現しています。完全仮想化ならではの全6種・14バージョンという豊富なOSの選択肢、Webブラウザからサーバを操作できるリモートコンソー
2011年夏、はてなは自社サーバー群の保守運用を、自社管理から「さくらインターネット」への業務委託に切り替えました。はてなが自作サーバーの自主運用から大規模データセンターへのアウトソースに切り替えた理由や、さくらインターネットが2011年11月にサービス開始を予定している「さくらのクラウド」について、さくらインターネットの田中邦裕社長、はてな最高技術責任者(CTO)の田中慎司(id:stanaka)、はてなエンジニアの吉田晃典(id:marqs)が語り合いました。 (※この記事は、さくらインターネットの提供によるPR記事です) クラウドサーバーはIaaS型のさくらのクラウド http://ishikari.sakura.ad.jp/ http://ishikari.sakura.ne.jp/blog/ ■ はてな、脱「自作サーバー」宣言の理由 stanaka この度はてなは、さくらインター
さくらインターネット株式会社は2011年11月、北海道石狩市に「石狩データセンター」を建設いたしました。 石狩データセンターを拠点とした新サービス「リモートハウジング」をリリースしました。 物理作業一切不要、外部回線引き込み可能なコロケーションサービスをご検討ください。 リモートハウジングサービスサイト 日本のITコストを世界標準にする圧倒的な低コストの実現 東京23区内に従来型のデータセンターを作った場合と比較して、今回の石狩モデルのコストは半分以下となります。高電圧直流(HVDC)給電システムの採用により、従来型のデータセンターを100とした場合の石狩データセンターの消費電力は、外気冷房とAC方式での給電の場合で60となり、HVDC 12V方式の場合にはそこからさらに下がり、半分の50という数値を実現します。 インフラにおける日本のITコストを一気に世界標準にまで押し下げるとともに、ク
株式会社はてなでは創業以来、ある一定数のサーバは自作のものを使ってきました。例えば、これまで主に活躍していたサーバの「金森」(愛称)は社長の近藤が設計したもの。そして、このたび新型の「marqs-60(マルクス60)」(愛称)がデビュー、無事稼動を始めました。 1Uラックマウント可能なサーバを自作する この新しいサーバ、例えてみるなら長身でスリム、おしゃれも気遣うイケメンだぜ……?とにかく今すぐどこかに自慢しにいきたい。そういえば、データセンターをお借りしているさくらインターネットさんとはお互いに勉強会を開く仲。さくらインターネットさんも「自前主義」を掲げサーバを自社で作っていらっしゃるとか。そこで、お互いの自作サーバを持ち合い、お披露目と情報交換をすることとなりました。 さくらインターネットさん側の参加者は、田中邦裕社長(写真右端)、技術部主任の加藤直人さん(写真右から二番目)。 はてな
PHPで使えるpearというものがある。これは、簡単に言うとPHPで使えるライブラリである。 pearについての詳細は、PEAR マニュアルオンラインドキュメント(日本語)を読んでほしい。ここでは、さくらインターネットのレンタルサーバに、pearをインストールし、さらに追加モジュールをインストールする手順のみに絞って覚書してみたい。 ■なぜpearをインストールする必要があるの? 実は、さくらインターネットには、すでにpearがインストールされている。しかし、バージョンが古すぎて使えないものになってしまっているのだ。例えば、XML_Parserというモジュールを使おうとして、 pear install XML_Parser を実行すると、「PEARをバージョンアップしろ」と出てくる。バージョンアップしようとすると、「バージョンアップできない」と出てくる。訳のわからない警告がごちゃごちゃ出て
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