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2015年1月16日のブックマーク (2件)

  • Jiraの紹介(redmineとの比較視点にて)

    9. n Web上に機能比較表はいろいろあるが… n https://confluence.atlassian.co.jp/display/ATL/Comparison+of+issue+tracking+sys n http://gokmehmet.blogspot.jp/2013/06/jira-vs-redmine-through-featuresn http://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_issue-tracking_systems 10. ザックリ比較(標準機能と拡張性) JIRAは標準機能で対応できる範囲が広い。仕事で使う場合、大きな意味がある。 体Verup ツール担当者変更 ノウハウ構築 トラブル時の責任所在 ツールが目的と合うか要検討 機能 ダッシュボード プロジェクトのサマリー情報表示 ⾼度な検索(AND, OR指定) レ

    Jiraの紹介(redmineとの比較視点にて)
  • Ruby, MySQL のうるう秒の扱い - @tmtms のメモ

    2015/7/1 にうるう秒が挿入されるということで、うるう秒の話題が盛り上がってるようなので自分も書いてみます。 Linux 上のプログラムが時刻で60秒を刻むには、うるう秒対応のタイムゾーンを使う必要があります。 通常はうるう秒を考慮していないタイムゾーンが使用されているので、60秒を含む時刻になることはありません。 60秒を含む時刻を扱うには、right/Japan のように right/ を前につけたタイムゾーンを指定します。 前回のうるう秒は 2012/7/1 08:59:60 (JST) だったので、これで試してみます。 % TZ=Japan date --date='2012-07-01 08:59:60' date: `2012-07-01 08:59:60' は無効な日付です % TZ=right/Japan date --date='2012-07-01 08:59:6

    Ruby, MySQL のうるう秒の扱い - @tmtms のメモ