D3.jsで気温グラフを描く - Flask + PostgreSQL - QiitaD3.jsで、以下のようなグラフを描くプログラムを作ってみました。定期的に、東京、ロンドン、ニューヨークの3大都市の気温を取得しグラフを更新していきます。「OpenWeatherMap」のAPIを利用して気温データを取得します。 技術的なポイント： D3.jsでリアルタイムに更新するグラフを描く サーバ側にWebサーバとしてお手軽なFlask(Python)を採用する OpenWeatherMapのAPIをrequestsで叩く 取得した気温データはPostgreSQL(SQLAlchemy)に保存する １．サーバ (Flask + PostgreSQL) の設定 サーバ側は、AWS(Chalice)を使えば良いのですが、しょぼい話ですが、私のAWSアカウントが無料枠を超えてしまっているようなので、今回は手元のCentos7サーバで、Flaskを立てます。 Flaskについての基本的なとこ
