横河ディジタルコンピュータ、アットマークテクノ社製「Armadillo-500」をベースにしたWindows Embedded CE 6.0開発スタータキットを提供 〜 2007年7月より販売開始 〜 2007年5月16日 横河ディジタルコンピュータ株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役社長小林龍雄、以下横河ディジタル)は、株式会社アットマークテクノ製「Armadillo-500」をベースとしたWindows Embedded CE6.0開発スタータキット「WA5501-AD00-60」の提供を2007年7月より開始します。 ARMプラットフォーム用Windows Embedded CE開発スタータキットの第五弾として、「Armadillo-500」上で動作するマイクロソフト社の組込み向けRTOS「Windows Embedded CE 6.0」による開発スタータキットを開発しました。「
![横河ディジタルコンピュータ、アットマークテクノ社製「Armadillo-500」をベースにしたWindows Embedded CE 6.0開発スタータキットを提供 〜 2007年7月より販売開始 〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3b78691aa643410b505f745d3d0c7af84c58b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.atmark-techno.com%2Ffiles%2Fimages%2Fog%2Fwac_ogp-image.jpg)