グーグル、Nexusブランドの照明製品「Shining」や新製品「Leep」を開発中か2013.10.09 12:30 塚本直樹 グーグル、家電もコントロール? Android PoliceのArtem Russakovskiiさんによると、グーグルはNexusブランドの新製品「Leep」と「Shining」を開発中であり、そのうちShiningはおそらく照明製品(照明スイッチ)になるだろうと伝えています。 グーグルが作るスイッチですから、単純に照明をオン・オフするだけのものではないはず。これは想像ですが、スマートフォンとネットワークで連携して帰宅前に自動で照明がオンになったり、外出時には自動でオフになったりする…なんて機能があるかもしれませんね。 実は、グーグルには家電を自動でコントロールするホームオートメーション構想「Android@Home」という計画があり、このShiningもその
録画番組を再生する際にテレビCMを自動的に飛ばす「CMオートカット機能」がついたレコーダーやテレビが、姿を消す見通しになった。 大手電機メーカーでこの機能を備えた製品を生産している三菱電機と東芝が、春以降の新製品に、この機能の搭載をやめる。地上放送の完全デジタル化で、再生時にCMを確実にカットできるようになるため、民放各社で組織する日本民間放送連盟が問題視していたことに、電機大手が歩み寄った格好だ。 CMオートカット機能を備えたレコーダーなどは、購入段階から、リモコンなどで操作しなくてもテレビCMを飛ばして再生する設定になっている。 最初の機種は、三菱電機が1990年に発売したビデオデッキだった。現在は、三菱電機が録画機能を備えた液晶テレビ「リアル」と、ブルーレイディスク(BD)レコーダーの全機種に搭載している。
ヤマダ電機が国内最大級の家電量販店「LABI1 日本総本店 池袋」が10月30日、JR池袋駅東口(東京都豊島区)にオープンする。百貨店跡地の約2万3000平方メートルにデジタル家電や白物家電から日用品、書籍まで約150万点を販売する都市型総合店で、「この店を見れば家電の全てが分かる。ヤマダ電機が持つ全てのノウハウを結集した」と一宮忠男社長は胸を張る。改装オープンする旧店舗と合わせ、年間800億円の売り上げを目指す。 「日本総本店」と名付けた同店のコンセプトは「この店見ずして家電は語れない」だ。 5月に閉店した旧三越池袋店跡地の地上7階・地下2階の建物を国内最大級の量販店に改装。かつて三越のシンボル・ライオンの彫像が置かれていた入り口から入る1階は、大小の薄型テレビやBlu-ray Discレコーダーが多数並ぶ専門フロア。2階は携帯電話やデジタルカメラ、3階はPCソフトとサプライ品、4階はP
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