1位:『マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション』についてのレビュー モノクロになり情報量が減ることによって構図の素晴らしさや、人物の心情がより明確になっていて、心が激しく揺さぶられました。(30代・男性) 2017年のベストムービーがもう決まってしまった。もう何回観たかわからないけど、初めて観たみたいにドキドキして、ハラハラして、ニヤニヤして、もちろん泣いてしまった。(20代・男性) 私にとってマッドマックスは「泣ける映画」なので、白黒になることでよりストーリーにのめりこめてしまい、今回も泣けましたね。本当素晴らしかったです!!(30代・女性) 2位:『牝猫たち』についてのレビュー 初めてのロマンポルノ、勉強になりました。エロは使い方によってはやっぱり芸術だと思う。ほかで代替できない。(20代・男性) 特別でもなんでもない、すぐそばにある普遍的な気持ちや想いがた