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Designとmediaguideに関するmasaya-chonanのブックマーク (2)

  • 媒体資料(メディアガイド)を制作した時の手順【デザイン編】 - Design Color

    1. 使用フォント・サイズを決める いざ資料を印刷してみた時に、「なんだか読みづらい」と感じる資料だと商談相手に読んでもらえないかもしれませんよね。手に取った時にきちんと内容が伝わるよう、適切なフォントや文字サイズを知っておきましょう。 基的にはゴシック体を使用する 明朝体は可読性(長い間読んでいても疲れにくい「読みやすさ」のこと)が高いフォントと言われていますが、媒体資料の場合は疲れが生じるほど長文になることはほぼありません。であれば、視認性(パッと見ただけでも認識できる「見やすさ」のこと)の高いゴシック体を使うのがベターです。 とは言っても、必ずしも明朝体を使うのがNGということでもありません。例えば、「BLOGOS」の媒体資料では、見出しや短いテキストに明朝体が用いられており、それによって媒体の洗練された雰囲気が強く印象づけられています。 基的には資料にはゴシック体を用いたほうが

    媒体資料(メディアガイド)を制作した時の手順【デザイン編】 - Design Color
  • 資料作りの参考に!伝わるデザインの媒体資料(メディアガイド)11選 - Design Color

    TechCrunch 日版 サイトカラーの緑をメインに使った「TechCrunch」の媒体資料。必要な要素のみで構成されたシンプルなデザインが特徴的です。 たとえば統計データの上位項目のみ掲載し、「その他」にあたる雑多なデータを大胆にグレーアウトするなど、「必要な情報」と「それ以外」で大きく区分することで、読み手に伝えたい情報が瞬時に伝わります。 広告掲載:TechCrunch日版 Engadget 日版 ガジェット好きなユーザーを対象としたメディア「Engadget」の媒体資料。表紙もガジェットをふんだんに使った写真が背景に使われています。 メディアの「媒体力」を数値化して、1ページまるまる使って打ち出しているページがあり、意外と他に見ないデザインだなと思いました。面白いのはPVやユニークユーザーより、TwitterなどのSNSの拡散力をメインに持ってきているところ。メディアならで

    資料作りの参考に!伝わるデザインの媒体資料(メディアガイド)11選 - Design Color
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