昔、心理学の教授に「ひと鍬(くわ)だけ入れておこうね」ってアドバイスをもらったことがある。この言葉は今でも覚えてて、とりあえず何か形だけでもやりかけてみると、何もしないときよりずっと先に進む見込みがあるよ。記事なら目次や結論だけ適当に書いてみるとか。プログラムなら、これは何するプログラムだよってコメント行だけ書いてみるとか。ツイートする
昔、心理学の教授に「ひと鍬(くわ)だけ入れておこうね」ってアドバイスをもらったことがある。この言葉は今でも覚えてて、とりあえず何か形だけでもやりかけてみると、何もしないときよりずっと先に進む見込みがあるよ。記事なら目次や結論だけ適当に書いてみるとか。プログラムなら、これは何するプログラムだよってコメント行だけ書いてみるとか。ツイートする
学生時代から社会人になるまでかなりたくさんの女・メスたちと接してきたわけだけど。 客観的に見てブスかどうかって、あんまり本人の自己評価と関係ないんだなと感じる。 同性の目から見て羨ましいくらいに白い肌・くせっけのない髪の毛・色っぽい奥二重とかしてるような人でもなんか卑屈で「どうせ私なんて」みたいな喪女オーラ出してることがあった。 反対に色黒・ガサガサニキビ顔・ゴワゴワ剛毛・デカ鼻&唇みたいなザ・ブスみたいな人が前に告られたことがあるとか(妄想?)延々と自慢してたこともあった。 なんでこういう明らかに客観性が欠ける人材が出てしまうのかと考えていて、最近一つの結論に行き着いた。 そう、女性は自分よりもチョット下だと思う女性に「カワイイ」という言葉を使うのだ。 つまり平均よりちょい上くらいの容姿の人は普段から同性から「カワイイ」とは言われないで過ごすし、逆に平均よりちょい下の人は常に多くの女性か
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